テレビ局に電話を！

　待望の麻生政権が誕生しました。
　総選挙がいつになるか、全くわかりませんが、マスコミのネガティブキャンペーンは、既に総裁選から始まっていました。
　
　麻生首相、閣僚、自民党のあら探し、失言（？）探し、あるいは省庁の不祥事を内閣に結び付けて、とにかく自民党の支持率を下げるのに、血道をあげています。

　民主党の党首、小沢一郎氏は二十年近く前から、毎年、長城計画と称して、大勢の議員、支持者を引き連れ、中国にご機嫌伺いに行っています。彼はもはや昔の小沢一郎ではありません。支那の奴隷と成り果ててしまっているのです。
　又、韓国の李大統領には、外国人参政権を約束しました。
　マスコミは中国様、韓国様の意向を受け、この小沢民主党政権樹立に必死です。
　たかじん、ビートたけしなども、一度民主党にやらせたいなどと、平和ボケまるだしの発言を垂れ流しています。

　民主党政権というのは、社民党との連立政権であり、あのおぞましい村山政権と同じなのです。人権擁護法案、外国人参政権も間違いなく通ります。
　そうなったらもう日本は御仕舞なのです。
　これを阻止するため、次の選挙に勝って麻生政権を長期政権にするため、マスコミに偏向報道を止めるよう、電話をお願いします。

　『何故、麻生首相の悪口ばかり言うのか』『きちんと政策を伝えろ』『そんなに自民党が嫌いか、麻生が嫌いか』『小沢代表の金銭疑惑をなぜ言わないのか』『民主党を支持しているのは自治労、社保庁の職員だと何故言わないのか』『外国人参政権、人権擁護法案の危険性をなぜ隠すのか』『偏向報道にはうんざりだ』

　などなど、なんでも結構ですので怒りをぶつけて下さい。マスコミがやろうとしていることは、国民にはお見通しだと分らせる必要があります。
　電話よろしくお願いします。