3/4緊急街宣の報告
本日3月4日の街宣は、冷雨の降る中、予定通り行われた。
水島社長、三輪会長が、南京大虐殺があり得ないこと、中日新聞の欺瞞性を指摘すれば、
鎌倉市の今年85歳になられる伊藤元市議が、日教組との戦いの日々、10代に必要な15の心を語る。
続いて京都本部の役員須渕氏、顧問で稲田朋美議員の父君、椿原氏が登壇、
向井敏明少尉の遺児千恵子さんが、百人斬り虚偽報道で受けた苦しみ、
南京大屠殺記念館の目玉が、未だに東京日日新聞の当該記事の両少尉の写真であり、
「南京虐殺」に如何に物証がないかについて語った。
愛知県本部からは4人が登壇、ビラ配りの最中に、「被害者」の「証言」を信じて疑わない老婆達に出会ったこと、元教師が、南京で殺されたのは中国人ではなく日本人だったと、南京にいた父親から聞いたという体験談などを語った。
肝心の通行人の反応は、生憎の雨でもあり、立ち止まって聞いているのは仲間内が多かったが、
それでも「南京大虐殺は嘘」「河村市長を支持」「チベット人虐殺糾弾」のプラカードを凝視し、
写真を撮って行く人も少なくはなかった。
水島社長、三輪会長が、南京大虐殺があり得ないこと、中日新聞の欺瞞性を指摘すれば、
鎌倉市の今年85歳になられる伊藤元市議が、日教組との戦いの日々、10代に必要な15の心を語る。
続いて京都本部の役員須渕氏、顧問で稲田朋美議員の父君、椿原氏が登壇、
向井敏明少尉の遺児千恵子さんが、百人斬り虚偽報道で受けた苦しみ、
南京大屠殺記念館の目玉が、未だに東京日日新聞の当該記事の両少尉の写真であり、
「南京虐殺」に如何に物証がないかについて語った。
愛知県本部からは4人が登壇、ビラ配りの最中に、「被害者」の「証言」を信じて疑わない老婆達に出会ったこと、元教師が、南京で殺されたのは中国人ではなく日本人だったと、南京にいた父親から聞いたという体験談などを語った。
肝心の通行人の反応は、生憎の雨でもあり、立ち止まって聞いているのは仲間内が多かったが、
それでも「南京大虐殺は嘘」「河村市長を支持」「チベット人虐殺糾弾」のプラカードを凝視し、
写真を撮って行く人も少なくはなかった。
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