合同総会の報告
去る6月1日、名古屋駅前ミッドランドスクエア奥、ウィンクあいちにて、東京より、日本世論の会の三輪和雄会長とチャンネル桜キャスターの佐波優子氏をお招きして、4団体(日本世論の会愛知県支部・頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部・中国への名城住宅跡地売却に反対する会・チャンネル桜を支援する会愛知県支部)合同平成26年度合同総会&記念講演会が開催された。
総会の後、10分の休憩をはさんで、記念講演。
劈頭は顧問の塚本三郎氏の挨拶、韓国の要人は、日韓合邦がなければ、朝鮮半島がロシアの植民地にされていたであろうことがよくわかっていると指摘の上で、中国や韓国には仏罰が当たるだろうと言われた。
三輪和雄氏の講演は、都知事選に田母神氏が立候補したいきさつと、選挙活動にいかに日本中の草莽が動いたか、皆、手弁当で上京し、一日で14000枚ものポスターを貼ってしまい、マスコミの扱いが泡沫候補から有力候補に格上げされたこと。また今回の維新分党について、代表等人事がどうあるべきか、その後新政党立ち上げを発表した田母神氏がいかに関わっていくべきか、朝日中日などの反日マスコミの批判などをされた。
佐波優子氏は、反日教育によって、日本は戦争で悪いことをした、日本人は悪かったと思い込んで育ったが、台湾旅行や、英霊の遺書を通し、また、遺骨収集に参加して旧軍兵士の話を聞き、考えが変わった。予備自衛官として50日間の訓練を経験して、自衛官の素晴らしさがわかり,感謝の心が湧いた話をされた。他にも、いろいろな体験を通して愛国心が芽生えた、そういう若い女性がたくさんいることを話された。
講演の後、佐波氏の著書、女子と愛国のサイン会があり、お二人を囲んでの懇親会では、いろいろな質問や議論が飛び交い、最後は三輪会長のシュプレヒコールで〆てお開きとなった。
参加いただいた皆様、暑い中、長時間ありがとうございました。
総会の後、10分の休憩をはさんで、記念講演。
劈頭は顧問の塚本三郎氏の挨拶、韓国の要人は、日韓合邦がなければ、朝鮮半島がロシアの植民地にされていたであろうことがよくわかっていると指摘の上で、中国や韓国には仏罰が当たるだろうと言われた。
三輪和雄氏の講演は、都知事選に田母神氏が立候補したいきさつと、選挙活動にいかに日本中の草莽が動いたか、皆、手弁当で上京し、一日で14000枚ものポスターを貼ってしまい、マスコミの扱いが泡沫候補から有力候補に格上げされたこと。また今回の維新分党について、代表等人事がどうあるべきか、その後新政党立ち上げを発表した田母神氏がいかに関わっていくべきか、朝日中日などの反日マスコミの批判などをされた。
佐波優子氏は、反日教育によって、日本は戦争で悪いことをした、日本人は悪かったと思い込んで育ったが、台湾旅行や、英霊の遺書を通し、また、遺骨収集に参加して旧軍兵士の話を聞き、考えが変わった。予備自衛官として50日間の訓練を経験して、自衛官の素晴らしさがわかり,感謝の心が湧いた話をされた。他にも、いろいろな体験を通して愛国心が芽生えた、そういう若い女性がたくさんいることを話された。
講演の後、佐波氏の著書、女子と愛国のサイン会があり、お二人を囲んでの懇親会では、いろいろな質問や議論が飛び交い、最後は三輪会長のシュプレヒコールで〆てお開きとなった。
参加いただいた皆様、暑い中、長時間ありがとうございました。
スポンサーサイト