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2009.03.09/ 13:36(Mon)
日本にはいけしゃあしゃあという表現がある。自らの罪や不正を恥じずに平然としている様をいう。この言葉がぴったりと当てはまる例を最近目にした。

奈良県田原本町で起きた医師宅放火殺人事件の供述調書から多数を引用した本『僕はパパを殺すことに決めた』(講談社)の著者、草薙厚子(ジャーナリスト、四十四歳)のことである。

ここで事件の概要を紹介しておく。平成十八年六月、奈良県田原本町で医師宅が放火され、母子3人が死亡。当時高1だった長男が殺人などの疑いで逮捕され、中等少年院送致となった事件である。

この事件の少年の精神鑑定書を詐取し、その内容をつなぎ合わせて著し、講談社から出版したのが当の草薙厚子氏である。

少年と父親の告訴を受けた奈良地検は精神鑑定に当たった鑑定医を刑法の秘密漏時示罪で起訴し、一方、鑑定医を騙して調書の内容を詐取した草薙氏は嫌疑不十分であるとして不起訴になっている。

鑑定医が精神鑑定書を第三者の草薙氏に見せた不適切は当然責められるべきことであるが、この調書の内容を詐取し、著書として公開した草薙氏の不起訴は一般人の常識では多くの疑問が残る。
鑑定医の裁判に証人として出廷した草薙氏は情報源が鑑定医であること、自分が調書の内容を詐取したことを認めた。朝日新聞をはじめマスコミ、専門家とやらは、取材源の秘匿は取材者と取材源の信頼関係を維持するうえで不可欠とし、草薙氏が法廷で取材源を明かしたことの適否のみを論評している。

ところが草薙氏が取材の当初から取材源(鑑定医)を騙して情報を詐取したことについては一切を不問に付している(一月二十七日朝日新聞参照)。

草薙氏は閉廷後の記者会見で「(取材に応じた)目的の正当性を主張し、無罪を訴えている鑑定医に協力するためには、事実を語ることが利益になると考えた」と自己弁護し、また、インターネット上の日記(ブログ)で「ジャーナリストとしては情報源を言わない事が良かったかもしれません。しかしジャーナリストである前に、私は一人の人間です。保護利益や公益性がなくなれば、秘匿は解除して然るべきではないでしょうか」などと意味不明の強弁をしている。この態度を私たち常識人は「よくもまあ、いけしゃあしゃあと」というのである。当の鑑定医は、「(調書の内容を詐取し、勝手に公表しておきながら)いまさら情報源を明かして謝罪されても、言うことはない」としている。鑑定医が調書を安易に第三者に見せた行為は犯罪である。

また、何故に見せたのかという動機についても疑問がある。しかし情報源(鑑定医)を騙して調書の内容を詐取した者、すなわち草薙厚子氏の行為はより厳しく断罪されて然るべきであろう。

ところが、出版元の講談社は、平成十九年七月、『講談社から皆様へ』として、「私たちは今回の捜査の目的はメディアの取材活動を萎縮させることにあり、到底容認できるものではないと考えております。私たちジャーナリズムに携わる者の使命は、国民の知る権利に応えるべく、真実を明らかにして報道することにあります。今回の事件にあたっても、真相を明らかにすることを目的として、著者を中心に取材活動を展開しました。一連の取材のなかで供述調書を含む捜査資料を入手したわけですが、この取材活動は正当な行為であったと考えています」と主張している。

当然ながら東京法務局は「少年の成育歴などを詳細に記述したのは、プライバシーなどの人権の著しい侵害である」とし、「草薙氏と講談社に長男や父親らへの謝罪と増刷中止も含めた被害回復措置を取るよう」勧告したが、いまだにこの本の出版は続けられている。これもまた「いけしゃあしゃあと」というのである。草薙氏は「ジャーナリストである前に一人の人間でありたい」と思うなら、東京法務局の勧告を真摯に受け入れ、長男や父親への謝罪と本の増刷中止をもって誠意を示すべきである。
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Category: 蟷螂の斧
 
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