会員参加型ブログです。投稿お待ちしています。
http://yoronaichi.blog120.fc2.com/
twitter  facebook   admin  

プロフィール

世論の会愛知県支部編集部

Author:世論の会愛知県支部編集部
日本世論の会について。

ご覧のブログは
【日本世論の会 愛知支部】
 のブログです。

http://yoronaichi.blog120.fc2.com

*初めての方は、
 まず↓こちらをお読みください。
日本世論の会について

(2010年6月6日)
■日本世論の会 愛知県支部総会
 記念講演会 *動画*

*投稿・ご意見は
yoronnokai.aichi@gmail.com
迄お寄せください。

■世論の会 本部 ブログ
http://ameblo.jp/nihonyoronnokai-honbu/
(会長:三輪和雄)


■会長 三輪和雄の活動内容は

【日本文化チャンネル桜】
で確認することが出来ます。

■チャンネル桜 ニコニコ動画




■チャンネル桜 Youtube




■チャンネル桜 動画まとめ



何時?誰が?
どのテーマで?
何を発言?
サポートサイト
「チャンネル桜 動画まとめ」
で探せば目的の動画がみつかります
http://chsakuramatome.seesaa.net

★三輪和雄コーナー
「断舌一歩手前」
クリック
過去の発言が
一覧になっています
クリック
-------------

「河村市長の「南京事件否定発言」を断固支持」する署名活動をおこなっております。
署名用紙のダウンロードはここから
河村市長の「南京事件否定発言」を断固支持」する署名出来ます。

QRコード

QR

ブログ内検索

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Topへ戻る

--.--.--/ --:--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] 
2009.03.12/ 13:38(Thu)
民主党代表に就任した小沢一郎氏が上梓、集英社から出版した本に『小沢主義・志を持て日本人』がある。この本について著者の小沢氏自身がいう。

(同書の「まえがき」から引用)「この本には、僕の思想や信条のすべてが詰まっていると言ってもいい。だから『小沢主義』というタイトルは、けっして羊頭狗肉ではないと確信している。この本は、今の日本に暮らす若者たちを念頭に置いて書いてきたが、若者だけでなく、日本人全員にお読みいただきたいと願っている」(引用おわり)。

小沢氏が通常の神経の持ち主ならば、自著の内容に多少は謙遜を見せるところであろうが、氏が凡夫でない証拠にその自負は並大抵ではない。ならば必見の書とみて頁を開くことにした。まあどれも小沢特有の独り善がりの空虚な主張で満ちている。いっそのこと題名を『羊頭狗肉』とするのが著者に残された誠意というものであろう。因みに定価は千円である。では次期首相殿のご意見拝聴といこう。

一.靖国認識のお粗末

(同書「自らの信念を堂々と述べる」から引用)「どこの国でも、自国のために命をささげた国民に敬意を払うのは当然のこととしている。我が国においては、それが靖国神社であって、そこに行って日本人が感謝の念を示すことに他国から文句を言われる筋合いはない。戦争の勝者が敗者を裁いたことによる『戦犯』という考え方を僕はよいとは思わないが、ただ靖国神社にいわゆるA級戦犯の人々が祀られていることは問題だと思っている。なぜならば、靖国神社とは戦死した人を祀る場所であって、戦犯とされている人たちは戦死者ではないからだ。この問題をクリアすれば、僕は首相が靖国神社に参拝するのはまったく問題がないと思っている。(引用おわり)

小沢氏の言葉をそのまま借りれば、戦争の勝者が敗者を裁いたことによる『戦犯』という考え方は間違っているのだから、その時点で氏は「戦犯の存在」を否定している。従って日本人が靖国神社に行って法務死者を含む戦死者に感謝の念を示すことに関して他国から文句を言われる筋合いはないのだという氏の主張は理屈にあっている。ところが「戦犯とされている人たちの死は戦死ではない」という。

そのあたりから彼の靖国認識がおかしくなる。小沢氏が「靖国神社とは戦死した人を祀る場所」と思うのは勝手であるが、日本人全員にお読みいただきたいと願っている本に述べるのは頂けない。本来、靖国神社は国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的としている。

仮に小沢氏の理解のように靖国神社が戦死者を祀る場所であるとしても、戦犯として処刑された「法務死者」の方々が戦死者ではないと一概に言い切れるのか。

そもそも戦争というのは宣戦布告に始まり講和をもって終結するものであるから、我が国が降伏文書に調印した時点で戦闘状態が中断されても、「日本国との平和条約」(講和条約)に調印するまでの間は、国際法上「戦争状態」にあったのである。

そして戦争指導者に犯罪人の判決を下したのは日本国の司法ではなく、我が国にとっては敵国であるところの連合国の軍事法廷なのである。だから「法務死者は戦死者である」と定義しても何ら不思議はないのである。更に小沢氏が主張する戦死者でない人を靖国神社に祀ることに問題があるとするならば伝馬町の獄で斬首刑に処せられた吉田松陰やシベリアに抑留されて死亡された多くの方々をお祀りしていることについても問題を提起しなければならないことになる。

ところで我が国の首相や政治家が靖国神社に参拝することに異を唱えているのは中華人民共和国政府と大韓民国政府だけであって他の国々は何事も言っていない。

そうであるにも拘らず小沢氏がいろいろと屁理屈を並べ立てて靖国神社の祭祀のあり方にまで難癖をつけているのは、小沢氏を背後から糸を曳く何者かの意向を汲んでのものではないかと思われてくる。案の定というか、小沢氏は『朝鮮日報』のインタビューに応じて、靖国神社からのA級戦犯分祀を約束しているのである。


二.国連待機部隊構想の空虚

(「国連に御親兵を」から引用)「やはり僕は国連の存在が世界平和の鍵になると思うのである。現時点において、地球上の主権国家のうち、一九〇ヵ国以上が加盟している国際組織は国連以外にはない。だとすれば、この国連をいかにして、より実効性を持った組織にしていくかに知恵を絞っていくのが最善の選択だと僕は思う」(引用中断)

国際連合に一九〇以上の主権国家が加盟していてもそれは国際平和のためというよりも各々の国益のために集まっているだけのことである。しかも世界平和の鍵は全加盟国が平等に握っているのではなく安全保障常任理事国である米・英・仏・露・中という核保有国家なのである。このような国連を「実効性を持った組織にすること」に知恵を絞るのが我が国にとっての最善の選択と小沢氏が考えているとしたら相当にオツムがおめでたいと言わねばならない。

(引用)「国連が本当の機能を果たすためには、やはり常設の警察軍を自前で持つのが理想である。しかし、国連がみずから独自の警察軍を創設することは、今の世界情勢ではほぼ絶望的であろう。そこで僕がかねてから理想として提唱しているのが、日本が世界に先駆けて、国連にその力を提供するということである。日本は今こそ国連に『御親兵』を出して、世界平和への我が国の姿勢と理念を世界にアピールしていくべきだと思っている」(引用おわり)

小沢氏には国連の本質というものが分かっていないのである。国連広報はいう。

「国連は世界政府ではない。国連は加盟国が権能を与えたことだけを実行する。国連は加盟国の道具である」と。小沢氏はこのことが分かっていて知らぬふりをしているのなら多くの国民を欺くものである。どの加盟国も常設軍の警察軍など意中にない。国連の平和維持機能というのは、安全保障理事会の同意に基づいて事務局長が活動団長と部隊司令官又は軍事監視団長を任命し、その活動を「統制」する。各国政府は、ケース・バイ・ケースで平和維持活動に軍事・文民警察要員を供出する。各々の政府は自国の要員に対して究極的な権限を保持する。各国の分遣隊はそれぞれの司令官の下で活動を行う。すべての制服要員は自国の制服を着用するが、国連平和維持要員である証として国連の青いヘルメット或いはベレー帽と、国連のバッジを身に着ける。国連に対する忠誠の誓いは行われない。

これが国連平和維持活動を担う組織の実際である。小沢氏がいう「我が国が国連に御親兵を出す」との提案は、世界平和への我が国の姿勢と理念をアピールすることにはならず、「日本が世界の笑いものになる」ということである。

国連至上主義者の小沢氏が国連平和維持活動の本質を知らないというのは滑稽である。国連待機制度(United Nations Standby Arrangements System:UNSAS)は、一九九四年に登録が開始され、現在は八十数ヵ国がこの制度に参加している。日本はまだ未参加であるが、平成十四年十二月、内閣府から諮問された国際平和協力懇談会は、自衛隊を前提としての参加を提言している。公明党もこの制度への参加には賛成の立場である。こうした中にあって、現在もまた今後も存在し得ない国連の常設警察軍に、自衛隊とは別組織の御親兵を提供することを提唱してもまったく意味がないのである。国際知識も国際感覚もゼロの次期首相候補である。

(「今こそ日本国憲法の精神を」から引用)「自衛隊とはまったく別に国連専用の組織を編成し、これを提供するわけである。もちろん、その場合、その部隊は国連事務総長の指揮下に入る。(引用中断)
小沢氏は、その部隊は国連事務総長の指揮下に入ると、勝手にいうが、誰がそう決めたのか。国連憲章のどの条項を根拠にしているのか。国連事務総長にそうした権限は与えられていないのである。国連憲章を改正しなければ不可能である。

また、小沢氏は民主党が政権の座についたら首相の権限で何でも出来ると言わんがばかりだが、次に進むことにする。

(引用)「現在の法体系では、国連の平和維持活動に自衛隊が参加した場合、最終的な責任が国連にあるのか、それとも日本側にあるのかがはっきりしない。この点も、「人員・装備は日本が負担するが、指揮権は国連にある」と明確にすれば、こうした混乱が起きることもない」(引用中断)

こうした主張を聞かされると、小沢というのはどこまでもバカだなと思う。

指揮権は要求せずに人員を差し出すということは、差し出された人の殺生与奪はそちら(安保理)で思うがままにしてよいということである。小沢氏の如き冷酷な政治家を選出していない普通の国家というのは、自国の要員に対して究極的な権限を保持することを担保しているのである。混乱が起きないようにである。

(引用)「日本には不幸な過去があるから、現在のように自衛隊を国連の平和維持活動に提供すれば、それは周辺諸国に対して余計な疑念を起しかねない」(引用中断)

小沢氏は、周辺諸国に対して余計な疑念を起しかねないと言うが、それは中国と韓国に限ってのことであろう。否、現に自衛隊は海外で数多くの任務を果たしてきたが、中国や韓国が何か言ったであろうか。何も言ってはいない。あれこれと言っているのは民主党、社民党、共産党の面々なのである。
(引用)「外交とはまずみずからの信念、ビジョンを世界中に明確にアピールすることから始まる。そして、みずからの信念に基づく行動を起してこそ、国際社会において敬意を払われる国家になれる。僕は日本に、そうした国になってほしいと心の底から思っている」

自らの信念やビジョンをアピールするのもよいが、その中身に誤りがあってはならない。小沢氏の誤まった信念やビジョンで我が国が動かされてはならないのである。小沢民主党にだけは絶対に政治を任せない。筆者は日本に、そうした国になってほしいと心の底から思っている。
スポンサーサイト
 
編集[管理者用]  Trackback(0)  Comment(0)
Category: 蟷螂の斧
 
Comment

 

name
title
mail
url
comment
password

 Secret?

 

 

 

 

Trackback
 
 
Copyright © 2017 日本世論の会 愛知県支部, all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。