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2009.09.24/ 20:50(Thu)
「団塊」とは、命名者「堺屋太一」氏が著書「団塊世代」で云う昭和22年?昭和24年に生まれた3年間の世代を指す。
推定人口は約800万人である。

私は昭和23年生まれだから、正に、ど真ん中だ。 ちょっと語ってみようと思う。 (2ちゃんスレでは語ると嫌われるがw)

ただし、工業高校電気科を出て就職したので、全学連で革命ゴッコはしていない。団塊を語るに外せないアイテムだが、ゴッコ参加者ではないので申し訳ないが、当事者の立場では語れない。

最も、大学へ進学していても、小学生時代から反共思想の持ち主ゆえ、確実にグループ・サウンズ活動に没頭していただろうことは間違いない。結局は語れないのだが。(な?んだw)

で、そんなことはどうでもいい。結論から言うと、団塊に生まれて良かったと本心から思っている自分がいる。何故か?

世間でもネット社会でも、誹謗中傷、罵詈雑言、まさに四面楚歌、孤立無援、の団塊ではあるのだが、何故か?
その思いを勝手にシリーズ化してみたい。

第1回  物質激増時代の証言者。

日本自体が豊かな国ではなかった。小さい頃、親父に連れられて洋画をけっこう観に行ったが、そこに出てくる白人家庭の暮らしぶり、特に電化製品等の豊かさに目を見張っても、究極まで羨ましいとは思わなかった。比較対象外だったのだ。

完全に異次元の暮らしと諦観していたのだ。小学校に入り、アメリカ人家庭のような同級生など、まず無かった時代なのだ。

何も惨めに思う理由は無かったのだ。(例外家庭の同級生は二人いた。共に会社社長の息子と娘だ。娘とは仲良しだったよ?んだ)。

さらに、日本はアメリカに戦争で敗けたという知識も影響していたかもしれない。仕方がないのだと。

ところが、そんな日本ではあったが、徐々に徐々に、しかしかなりの速度で変化していった。
我が家でも順番は忘れたが、小学校高学年時代に、電気洗濯機、電気冷蔵庫、そして☆やったぜテレビだ!w、など電化製品が続々と揃いだしたのだ。

伊勢湾台風の夜も停電になったが、当時、安くは無かったトランジスタラジオを家族4人で囲い、情報をライブで収集した。

団塊世代は、その家庭環境に若干の差異はあるにせよ、生まれた時から当たり前に総ての電化製品が家に揃っている世代の人たちとは違い、絶対に理解不可能な、特殊かつ稀有な感情体験をしてきた世代と云える。
それは簡単に言えば、ズバリ感動なのだ。

電気洗濯機には、お袋は喜んでいたなあ。それまで考えてみれば、タライで家族4人の下着なんかを手で洗っていたのだから。

電機冷蔵庫のお蔭で、私も氷が融けないように全力でチャリンコを走らせる必要が無くなった。市場へパシリさせられる回数も、生鮮品のストックがきくため激減した。

テレビは、親戚の人がNHKから東海テレビに転職したので、開局と同時に買ったのだが、冗談では無くホントに付属品で布製垂幕が付いていた。テレビを見る際に、それを上にあげて見ていたのだ。(それでは今から見させていただきます、という感じかw)

そうして電化製品が次々に揃い、また衣服も、いつしか流石に少々恥ずかしかった継ぎはぎが消えていった。
何か、我が家も日本も、確実に明るい未来がある。そんな予感が、小学生の私にも実感として伝わってきたのだ。

もちろん大人になって、念願だった車とか、オーディオ製品とか、エアコンとか、ワープロとか、FAX電話とか、PCとかを、自分の金で購入した時も嬉しかった。だがそれは、あくまでも個としての自分自身の暮らしが充実することを意味しており、小学生時代に思った「日本もアメリカのような国になるんだね」という、日本人である自分の喜びとは距離が違いすぎるのだ。

いったい、あの高揚感は何だったのだろう。 

殆んどの家庭の大黒柱は、続々と増えていく物質に嬉しさを隠せない家族を見て、大仰な態度こそ見せずとも、内心では、その原資を生む仕事をしている自分に、意識の差こそあれ自負を抱いていたであろう。 

家族は明確に言葉は発しなくとも、そんな大黒柱に、感謝の念を抱かないわけがなかった。

日本では現在、生活保護家庭でも自動車以外は殆んど所持許可されている。
エアコン、PC、テレビ、電話(携帯含む)、冷蔵庫、掃除機、電子レンジオーブン、・・・・・総てOKだ。
生活保護家庭ですら物質文明に、どっぷり浸かっている現在日本。 

ところが現実はどうか?
ハローワークは求人者で溢れかえっているという。大企業でも余剰人員削減に拍車がかかるらしい。
飲食店の廃業は街を歩けばすぐに分かる。居酒屋の集客数は確実に下降線だ。
残業=金ではなく、残業=生き残り化している。
年末までに自殺者は4万にに迫るだろう。 閉塞感。脱力感。諦念。
現状日本社会を招来したのは、日本人が元気を失ったからなのか?
現状日本社会が、日本人から元気を強奪したのか?
何者かが元気の無い日本社会を、巧緻に誘導したのだろうか?

私たち日本人は、何に向かって走り続けてきたのだろう?
金は多ければそれに越したことは無い。欲しいものが次々に手に入るのだ。
熱病患者のごとく日本人は猛進した。欲しいものを手に入れるために。
しかし、その頂点に達しようとする前に、陥穽に無警戒だったのは何故なのだろう?

確かに貧乏だったあの時代と比較すると、物質は圧倒的に豊かになった。
だが、その過程で日本人は、何かを捨ててきたのではないのか?
その過程で日本人は、何かを捨てさせられてきたのではないのか?
その何かとは何か?どこかに答えはあるに違いない。

中学2年の冬休みに、連れと東海テレビに親戚を尋ねたことがある。その人はキャメラマンで、種々の超高価な機材なんかを見せてもらった。

 あ、現在のテレビ局員たちの人間性など肌で知るわけも無いが、その時に接したテレビ局員たちには、不愉快を感じた記憶は皆無だ。つまり普通の人たちだったのだろう。

ローカル自社番組など何個あったの?の時代だが、それでもスタジオには家の中や街角のセットが有った。

「何だ、チャッチイなあ、壁なんかベニア板じゃないか。しかも裏は木で支えているだけか」
「テレビで見てると完全な家の中だが、実際は映る部分だけか。それ以外は何も無いじゃないか」
「テレビで見てると本物みたいに見えるけど嘘なんだ。上手くドラマを作るんだなあ」
そんなような思いが頭の中を走った。 そりゃそうだ、その時代で一般人が、テレビの裏側を知悉していたら変におかしい。

親戚の人が最新兵器を紹介してくれた。まだ本格的実用化されていなかった「ビデオテープ」だ。
電気技術に興味を持ってはいたが、磁気テープに乗った信号が映像変換されると言われても、まだ普通の家庭では音声テープレコーダーすら普遍的普及に届いていない時代だ。 理解できたような錯覚をした程度であった。

親戚の人は言った、「このビデオ技術が完成実用化されると、重要な場面なんかを何回でも何回でも、全く同じようにテレビで再現できるんだ。○○君たちも、野球のプレイを見た後で、何でああなったのかなと考える時があるよね。でもそんな苦労はなくなるんだよ。何回でも何回でも再現映像を流せるからね。凄く便利な時代が来るよ」

連れと局を後にし、お互い何を話したのか記憶は無い。 ただ、スタジオ内での出来事は、技術に興味がある子供だったからか、まるでビデオテープを再生するかのように、妙に鮮明に覚えている。

「団塊NO-S23」キムラ

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