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2010.09.06/ 13:31(Mon)
    国際派時事コラムより転載                
                       第302号■■■平成22年9月6日発行

小沢一郎の「日米安保解体+国連至上」主義は、どういう
コンプレックスによるものなのか。

きっと、
「あるとき米国人にコケにされて、何くそ今に見ておれ、
ほえヅラかくな! と思った」
とか
「中国人の若者にちょっとよくしてやったら、えらく可愛げ
があった」
とか、
そういう低次元の体験から来ていると思う。

国連(正確には「連合国組織」)を至上とする安保体制が
なぜ絵空事か。
端的に、2点あげておこう。


(1) 連合国組織は中国・ロシアに対して抑止力にならない:

日本の2大脅威国が、安保理の常任理事国だ。
拒否権をもっている。
中国が尖閣列島を軍事占領しても、連合国組織はまったく
動けない。


(2) 自衛隊が国連安保理決議に基づき日本を攻撃すること
さえも、理論的にありうる:

小沢一郎の論法を知るべし。

いまの日本国憲法のもとでも、国連至上主義にもとづけば、
自衛隊は「日本の国家主権から離脱した存在」になる。
だから、日本国憲法の制約をも脱して、海外での武力行使
ができるのだ、というもの。

各国が結託して、連合国組織の名のもとに日本を軍事占領
することを決めたとしたら、どうなるのか。
(言っておくが、日本には拒否権がないから、これは十分
可能性がある。)

「日本の国家主権から離脱した存在」である自衛隊は、
連合国組織の軍司令官に従って、日本攻撃に参加しなければ
ならなくなる!

そもそも、一国の軍を「国家主権から離脱した存在」など
と想定するクレージーな論法ゆえに、とんでもない結論とな
る。


■ 小沢一郎が激怒した一件 ■


9月2日に千代田区平河町で「えひめ産業立地フェア」が
開かれ、手嶋龍一さんの特別講演もあった。

手嶋さん曰く、
いまから15年前、B・クリントン政権の時代に、ワシントン
特別市で小沢一郎の安保観を徹底分析する会議が開かれた。

民主党・共和党の超党派の会議で、ジョセフ・ナイ氏を
はじめ著名人士も参加した。

そこでの結論は
「小沢一郎氏は、しずかに日米同盟から離脱して、東アジア
へ軸足を移そうとしている」
というもの。

これを報道したところ、当時の小沢一郎は激怒したそうだ。

手嶋さん曰く
「政治家が激怒するのは、隠したいことをズバリと言われた
ときです」。

まったくそのとおりだ。

「15年前には指摘されて激怒していた同じことを、小沢氏は
いま平然と述べている。
15年前には、悟られると危険だと警戒していたが、いまは警
戒する必要がなくなったということだと思われる」
と手嶋さんは言う。


■ 特異な存在 ■


「インド洋での自衛隊の給油活動は、国連決議が伴っていな
いから、ダメ。
いっぽう、アフガニスタンでの自衛隊による武力行使は、国
連決議が伴っているからOK、というのが小沢氏の論法。

いろんな政治家と話しても、小沢氏ほどの国連至上主義を唱
えるひとは誰もいません。
小沢氏ひとりが、じつに特異な存在なのです」

という手嶋さんの言うことが正しければ、

個々の政治家に常識と気概が備わる限り日本は安泰なのだが、

民主党代表選で小沢に蠅のようにたかる人の群れを見ると、
それを期待するのは難しい。

暗澹たる思いがする。

けっきょく、常識を守る存在としての官僚集団が頼り、と
いうことになってしまう。

だからこそ小沢一郎は掲げるのだ、「政治主導」を。
官僚集団の常識論に論理では勝てないから、「政治主導」
のスローガンでゴリ押しする気だ。


■ 海兵隊が駐屯する意味 ■


手嶋龍一さんの講演で、恥ずかしながら初めて知った。

米軍の海兵隊がなぜ重要かといえば、議会の承認なしで大
統領権限だけで動かせる危機即応の部隊だからだ。

「たかが尖閣列島ごときのために核戦争のリスクを犯すのか」

という米議会の議論とか

「日本人はまだひとりも死んでいないのに、自衛隊が出動し
て先に中国兵を死なせたらどう責任をとるのか」

という列島愚者の議論を脇において、
自衛隊とともに危機即応してくれる可能性の高い部隊だ。

海兵隊の軍服には赤い線が入っている。
危機即応部隊を象徴する尊い血の色なのだと、
手嶋さんは語ってくれた。

軍国主義国中国の冒険主義が年々高まるなか、
「海兵隊は不要」
とあえて唱えるのなら、当然それに代替する自衛隊駐屯の大
幅な強化を打ち出すべきだ。

それを言わないから、小沢一郎発言は実に不まじめだ。

小沢一郎が首相になったら、海兵隊不要を平然と言う首相
のいる日本のために米軍は最小限のことしかしないだろう。
ギヴ・アンド・テイクが期待できない国に、何をしてやる
必要があるか。

有事には、米国人だけ救済して帰るさ、と割り切るだろう。
「あとは北京との交渉だ。東京に用なし」。


■ 本来論を言うなら… ■


本来、沖縄には隅々まで自衛隊が日本軍としてきっぱりと
駐屯し、米軍駐屯の漸減を目指すべきだ。

が、自衛隊駐屯拡大を伴わない米軍撤退を唱えるのは、
不誠実・不真面目の極みである。

永田町では、
「小沢発言は、どうせ党内左派対策さ」
とか
「政権奪還後に備えた社民党への秋波だ」
と、けらけら笑って済ませる向きがあるようだ。

しかし、笑って済ませているうちに、インド洋での自衛隊
の給油協力は中止され、貴重なギヴ・アンド・テイクのタマ
が失われた。

笑って笑って笑って済ませ、不作為のままに、東アジアで
日米のプレゼンスが希薄化するのは、未来の歴史に泥を塗る
不始末だ。


◆ 転載 ◆


北國新聞 社説 平成22年9月4日


≪「海兵隊不要」 発言 
普天間問題の迷走に拍車


小沢一郎前幹事長が沖縄駐留の海兵隊を不要とする認識を示
し、党内外に波紋が広がっている。

日米両政府は、普天間代替施設を名護市辺野古沿岸部に建設
するとした専門家協議の報告書を先月末にまとめたばかりで
あり、普天間移設問題の迷走に拍車が掛かる懸念も出てきた。

小沢発言は、日米合意の見直しを示唆する内容であり、米国
側に改めて不信感を持たれるのは間違いない。

非現実的な「県外移設」をあおって迷走を重ねた鳩山前政権
の二の舞になりはしないか。


小沢氏は、菅直人首相との公開討論で、在沖縄海兵隊8千人
のグアム移転を引き合いにして、
「米軍は前線に大規模な兵力をとどめておく必要がなくなった」
と述べ、
「米海軍第7艦隊だけで、米国の極東でのプレゼンス(存在)
は十分」
とした過去の発言についても否定しなかった。

とはいえ、辺野古移設に代わる「腹案」があるわけではなく、
日米合意についても
「白紙に戻すと言っているわけではない」
と弁明するなど、言葉を濁す場面もあった。


小沢氏の発言は、日米同盟の根幹を揺るがす重大な内容を含
んでいるにもかかわらず、熟慮を重ねたものとは思えない。

日米と沖縄の三者が歩み寄れる妙案があるならまだしも、日
米両政府がようやく積み上げた合意内容をぶち壊しにしかね
ない乱暴な発言は避けるべきでなかったか。


政府が発表した報告書は、滑走路2本をV字形に配置する案
(現行計画)と滑走路が1本のI字形案を併記し、最終決着
を11月末の沖縄県知事選以降に先送りする内容である。

本来なら11月の日米首脳会談で正式決定する予定だったが、
菅首相は面倒を嫌がって先送りしてしまった。

ただでさえ、沖縄の同意を得るのが難しい状況下で、火に油
を注ぐようなことを言うのは理解に苦しむ。


永田町では、小沢氏は党内の左派勢力の支持を得るために、
あえて言ったという見方がある。

県外移設を主張し、連立を離脱した社民党対策との声も聞か
れる。
代表選を有利に戦うために普天間問題を利用してほしくない。≫

              ◆■■■国際派時事コラム「商社マンに技あり!」■■■◆
               http://www.f5.dion.ne.jp/~t-izumi/
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