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2008.04.21/ 11:21(Mon)
 イラクでの航空自衛隊の活動に対して四月一七日、名古屋高裁がこれを違憲とする判断を出した。

 原告、控訴人らの違憲確認請求や損害賠償請求についてはこれまで他法廷で出されてきた判決と同様に請求権を棄却している。他判決と違うのは他判決が敢えて控えてきた憲法判断に大きく踏み込んだことである。

 自衛隊の派遣に反対する所謂「市民活動家」たちはこれを画期的判決と絶賛し、まさに感涙の体であるがこれらの騒ぎを見る良識は「それでよし、放っておけ」ということである。

 なぜなら護憲派の彼らが信奉する日本国憲法の八十一条はこういう。「最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である」。
そう、本来は最高裁が最終的に判断することなのである。一地方の下級裁判所が判断して結審することではないのである。

 ここで違憲審査の意義を一つに限るつもりはないが、違憲審査の主たる目的の一つは国家が憲法に違背する法律を適用することで生じる人権侵害から国民を保護することにある。

 今回の名古屋高裁の判決は原告が提起した違憲確認請求について「本件の違憲確認請求は、ある事実行為が抽象的に違法であることの確認を求めるもので、およそ現在の権利又は法律関係に関するものといえないから同請求は確認の利益を欠き、不適法だ。」とした。

 この判決を下した青山邦夫裁判長は自らが言うように抽象的違憲審査を否定し、付随的違憲審査の立場をとっている。

 すなわち提訴された事案に法令を適用するうえで必要な範囲においてのみ憲法に照らして判断するというものである。

 この判決は原告の違憲確認請求そのものが不適法だとしており、航空自衛隊のイラク派遣に関して違憲か合憲かを論じる余地などない。

 であるにも関わらず、青山裁判長は敢えて憲法判断に踏み込む屁理屈を述べた。これは明らかに自己矛盾である。

 この矛盾が残したのは航空自衛隊の行動がイラク特措法に違反し、かつ憲法九条一項に違反する活動を含んでいるとし、また原告敗訴の判決を下すことで本当の被害者である航空自衛隊をして控訴の道を断ったということである。

 もし敢えて今回の判決を正当なものとして見るならば青山裁判長の違憲判断は判決には全く関係のない一人の裁判官の個人的な見解というべきである。

 そしてこの裁判長は自らの個人的見解を他の裁判官の代読に任せて、さっさと依願退官していたというから司法もすっかり地に堕ちたものである。

 航空自衛隊の活動の一部が憲法九条に違反するという判断を含んだ今回の判決に対して田母神航空幕僚長は一八日の定例記者会見で、隊員らの心情を代弁するとして、お笑い芸人の流行のフレーズを使い、「『そんなのかんけいねえ』という状況」と述べたという(朝日新聞)。

 空軍の最高責任者がお笑い芸人の流行フレーズを使うのは品格の上でいかがなものかとは思うが、『そんなのかんけいねえ』は本質を述べた至言である。
 まさに幕僚長がいうとおりで下級審の裁判官の個人的見解など放っておけばよいのである。
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Category: 蟷螂の斧
 
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