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2010.12.06/ 23:14(Mon)
ある日の居酒屋風景である。

「あら、久しぶり。生きてたんだ?w」
「やること多くてな。家と職場のピストン輸送の毎日だよ」
「ウヨク活動でしょ、フフフ、分かるわよ。・・・ところで何か不機嫌そうねえ?」
「そりゃそうさ、民主党のやることなすことが不愉快だ。よくもまあこんなに毎日々々、売国アイデアが湧いてくるもんだよ、ったく」
そんな感じでオレの話は続いた。
彼女は、触らぬ神に祟りなしで、いつもの様に流し聞いている。(いや、聞いていないか)
酒が入れば瞬時に豹変して、サービスマンに徹するオレの特技を承知済みなのだ。

頃合いを見て振ってみた。
「なあ、クリスマスの日、12月25日だな、その日に死んだ人って知ってる?」
「・・・・ジョン・レノン?」
「いや違う。あの方は12月8日だ」
「誰だろう・・・・」
彼女は暫く考えていた。
オレは、右翼の本領発揮、というか、脳にインストールしてあるファイルの多さを誇るように言った。
「アーサー・キットだよ。Sho-jo-jiて歌を聴いたことないかい?」
オレは少し歌ってやった。
「しょ しょ しょおじょおじいー しょじょおじいーのにわあわー・・・・」
子どもの頃に聴いた時、なんと面白い歌なんだ、と思った記憶が有る。
「ああ、何か・・・知ってる。変な日本語で歌うのよね。ポンポコポンとか、あの歌手が亡くなった日なんだ」
彼女も、その歌の記憶は甦ったようだ。

その時である。オレの左で静かに飲んでいた老人が、唐突に割って入ってきた。
ん?と顔を見ると、オデコに「保守」というレッテルがペタッ!と貼ってある。
誰が見ても「保守の塊」と理解できるよう、最大限の努力をしているのだろう。
実は、以前にも店で数回は見た記憶はあるが、オデコのレッテルは無かったはずなのだ。
ただし、一般人と会話を楽しんでいる光景は一切無かった覚えだ。
自分の考えが総て正しいから、その必要も無いのだろう。
オレはその老人を、「仙人」じゃないかと疑っていた。
だが、今日はオデコにペタッ!と貼ってある「保守」のレッテルで一目瞭然ではある。
この風体で、ガッチガッチの「保守」じゃないと思う人はいるのだろうか?
(いると思うよ。たとえばオレさ。オレはカビの生えたディティールには一切拘らないからな)

老人は言う。
「失礼だが、12月25日に死去された人で、忘れてもらって困るのは孝明天皇じゃないですか?日本人ならですよ」
まさか居酒屋で「孝明天皇」の名が出るとは意外だった。が、思い出したことがある。
「へえー、そうなんですか。岩倉具視の妹が看護係りでしたねえ。孝明さん体調急変したんでしょ?九の穴から出血して。盛ったんでしょうなあ毒を。どうせ殺るんだったらメ・・・」
「バカモン!何を言うんですか!御皇室を侮辱するのは許せない!全く無礼な人だなアンタは!昔だったら不敬罪で逮捕ですよ!」
「昔じゃないことくらい知ってるよオレは。アンタ今が昔だと思ってるんかい?ここへ籠に乗って来たんかい?!」

オレは、何の能力も無い老人が、時代が齎す宿命的機微を掴めず、他人にケチを付けることで矜持を辛うじて保っている姿が「だいっきらい!」なのだ。
才能を振り絞って何か形にしてみろよ。居酒屋でもいいからOLネーチャンに何かサムシングエルスを与えてみろよ。出来るのか!お前に!

そんな楽しい会話を横で聞いていた彼女がズバッ!と斬り込んできた。
「お年寄りさんさあ、孝明天皇は違いますよ。慶応2年12月25日は旧暦でしょ、現実には1867年1月30日のことね、残念でしたー」
と、古畑さんの決め台詞を最後に引用して。

オレも知らなかった。
だいたいからして元号なんてのは南北朝時代には二つも有った。
明治からと以前では全く別物だ。
天皇が死去しなければ元号更新が不可能なんてのは、ほんの前からの規則だ。
旧暦時代の元号を重んじるのだったら、明治以後の元号も強引に旧暦変換しなきゃ整合性が取れない。
現社会の日付を元号表示するなら、旧暦変換でやってほしい。
じゃなきゃ認めることになってしまうからだ。
長い長い日本の歴史、長い長い皇室の歴史は連続性に有るはずだ。
だが、旧暦と全く次元が違う明治以後の元号は、「ある日」を境に、皇室が分断した証左になってしまうだろう。
日付も制定手法も、完全完璧に異質のものだから。
「は や い は な し が」元号なんてのには 、オレは興味なんて殆どないんだ。

彼女は続けた。
「大正天皇はクリスマスよ。1926年12月25日が命日ね。お年寄りさんさあ、旧暦月日に変換できます?孝明天皇は旧暦尊重、大正天皇は新暦尊重じゃ皇室軽視みたいよ」
「保守」老人の顔面は真っ赤だった。いつ火を噴いても不思議じゃない状況だった。
「な、な、な、何だとお!お前らみたいな奴が日本を壊したんだぞ!」
その時、予期しない事態が発生した。
すかさずカウンターの全客が、老人に指を指して反論したのだ。
「日本を壊したのは、アンタみたいな団塊以上の老人だろ!」と。
大合唱とも云える勢いだった。
カウンターの客は、それとなく耳を欹てて聞いていたのだ。
「全共闘を洗脳して凶暴組織化したのも、学生より年上だった今の老人世代だろ!」
それは事実なのだ。
何故か団塊世代の左傾化が糾弾されるが、実は、トロイ学生をコロッと騙して煽って凶悪犯罪人に仕立て上げたのは、当時の大人、つまり現在に生きる老人たちが主体なのだ。
もちろん、子ども騙しみたいな手に引っ掛かった学生にも罪はある。
だが、オレの知っている当時の学卒者の数人は言い切ったぞ。
「集会なんて女の子を目当てに行っただけさ。釣れたよ、まるで釣堀だったわw」と。
いつの時代でも、「賢い者」と「本物の馬鹿」が混在する。それが社会の掟なのだ。

思いもよらない攻撃を全客から浴びて、老人は狼狽した。
「わしは帰る!けしからん!まったくもってけしからん!帰る!」
「あっ、お客さん勘定払ってください。溜まってる付けもそろそろ払ってくださいよ」
店の人も、月に1回くらいしか来ない老人だから、回収が心配になったのだろう。
まあ、言動不一致の代表選手だったのだ、老人は。
それに比べ、ダークブラウンのヘア。寒いのにミニスカート。
こんなOLが、日本の連続性を冷静に見つめ分析している。
いつの時代もそうだが、怜悧な若者は絶対に存在するのだ。

その後は、いつもの様に、仕事の疲れを癒す会話が弾んだことは言うまでもない。

だが、家に帰り、コップの水を一息に飲みほした時だ。
突如、頭の中の視界が鮮明になったのだ。
「あれっ?今夜オレは何か一人で考え込んでいたんかなあ?」
「誰かと話をしたような覚えだが、頭の中で作品練ってたのかなあ?」
「いくら居酒屋には色んな人が来るといっても、オデコにペタッ!と「保守」のレッテル貼った老人は、まず来ないからなあ」

「そんな人は・・・・・ありえんなw」


「団塊S23キムラ」

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NAME: | 2010.12.07(火) 07:15 | | [Edit]

 

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