会員参加型ブログです。投稿お待ちしています。
http://yoronaichi.blog120.fc2.com/
twitter  facebook   admin  

プロフィール

世論の会愛知県支部編集部

Author:世論の会愛知県支部編集部
日本世論の会について。

ご覧のブログは
【日本世論の会 愛知支部】
 のブログです。

http://yoronaichi.blog120.fc2.com

*初めての方は、
 まず↓こちらをお読みください。
日本世論の会について

(2010年6月6日)
■日本世論の会 愛知県支部総会
 記念講演会 *動画*

*投稿・ご意見は
yoronnokai.aichi@gmail.com
迄お寄せください。

■世論の会 本部 ブログ
http://ameblo.jp/nihonyoronnokai-honbu/
(会長:三輪和雄)


■会長 三輪和雄の活動内容は

【日本文化チャンネル桜】
で確認することが出来ます。

■チャンネル桜 ニコニコ動画




■チャンネル桜 Youtube




■チャンネル桜 動画まとめ



何時?誰が?
どのテーマで?
何を発言?
サポートサイト
「チャンネル桜 動画まとめ」
で探せば目的の動画がみつかります
http://chsakuramatome.seesaa.net

★三輪和雄コーナー
「断舌一歩手前」
クリック
過去の発言が
一覧になっています
クリック
-------------

「河村市長の「南京事件否定発言」を断固支持」する署名活動をおこなっております。
署名用紙のダウンロードはここから
河村市長の「南京事件否定発言」を断固支持」する署名出来ます。

QRコード

QR

ブログ内検索

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Topへ戻る

--.--.--/ --:--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] 
2011.06.14/ 23:10(Tue)
Ch258(TBSニュースバード)を見ていたら、イタリアの原発存続or廃止を問う国民投票の結果をニュースっていた。
結果は廃止になったのだが、どこの国のテレビも一緒だな、例の「街の声」を取り上げていた。
その中の熟女風オバチャンが、こんなような発言をしていたのだ。

「日本のような国ですら安全管理できなかったのに、ゴミの管理すらできないイタリアが原発なんてとんでもないわ」

私は、恥をかいたことなど100万回くらい有るだろう。
だが、総ては、相手のせいにしてきた。周りのせいにしてきた。
「みんなが理解できないだけだ」「みんなの感性が貧弱なのだ」「明日になればオレの知識が上回る、今日は明日じゃない」「日本じゃなければオレが正しい」
こんな風に、テンデ何を言われようと堪えない男なのだ。

だが、イタリアオバチャン(熟女風)の発した言葉は効いた。完全に効いた。顔面が真っ赤になった。
気が付いたら病院のベッドで寝ていた、という若き日の喧嘩の敗北以来のショックだ。
イタリアオバチャンは買い被りもいいとこだ。しかし、冷静に考えれば彼女は真面目なのだ。日本の工業製品を知っているからこその当然の発言なのだ。

4月7日に最大深度6の余震が東北地方で起こった。
その時、「東通原発」では震度4、「女川原発」では震度5だった。
情けないことに、その程度の地震で、両原発とも電源喪失状態に陥ったのだ。
もちろん、非常用電源、予備電源に切り替えてピンチはクリアしたが、1Fではロクに非常用電源の整備もしていなかったわけだろ。

原発の定期検査は、原発を可能な限り安全に運転管理する上での最重要イベントだ。
もちろん定期検査中は、発電しないのだから原子炉は単なる置物状態である。
したがって、経済産業省原子力安全・保安院は、電力業界などが強く要望している原発の運転長期化案を飲み、定期検査終了から次の検査開始までの期間を、現行の十三カ月から最長二十四カ月まで延長できるよう省令を改正してしまった。(2007年)

1F1号機ではベント管に、放射性物質除去フィルタは設置されていなかった。
つまり、ベント作業に至る事態など絶対に有りえないと踏んでいたわけだ。
さらに、常識でベント弁は、バッテリ駆動可タイプで行くべきだが、それが違っていた。商用電源専用駆動型だった。
誰かが手で開けたんだよ。メチャクチャ放射線量が高い場所だよ。何秒勝負で交代してやったと思う。
(結局は遅れて、水素爆発に至ったけれど)

汚染水除去プラントなど全くと言っていいほど想定していなかった。
その証拠に、アレバなんて怪しい国営企業みたいな組織に縋りつき、数十億円(アレバ日本社長の言)を払い、一部の装置を急遽買ったのだから。
圧力容器、格納容器は確かに厚い鋼鉄製だが、配管接続部はどうしてもアーク溶接だから若干鋼鉄も薄くなる。
強い地震に因る亀裂発生は、誰の頭で考えても想定範囲内だと思うのだが。
そうなれば、サブプレッションチェンバー等から放射線含有水が漏えいするのは子供でも判る。
今日、知ったが、金沢大学が、アレバ製より数段優れているシステムを開発してるという。しかも実用目前だ。後は金物(構造物)を構築するだけという。

原子炉内探査作業ロボットの開発は、日本企業でも当然行われていた。
だが、そんな物が必要になる事態は絶対に有りえないということで、日本国、電力会社は開発援助を打ち切った。
民間企業は、役所じゃないから開発資金がゼロでは継続は痛い。
だから、今回の事故では、当初1Fでは米国のロボットを借用していた。
だが、日本国と電力会社から無視されても、地道に原子炉建屋内ロボットの研究開発をしていた企業や大学はあったのだ。
千葉工業大と東北大などの研究開発チームが開発した、災害救助支援ロボット「Quince(クインス)」は既に、1Fに投入されている。

日本国の技術力の凄さ。その実態を逆に知って、誇りに思う気持ちは無いわけでもない。
しかし、よく考えてみると、総ては事前にあらゆる緊急事態を想定さえしていれば、日本人の頭脳からして簡単に準備は可能であったのだ。

イタリアオバチャンは、そういう日本のミットモナイ部分、知られたくない恥ずかしい部分、を知らなかったのだ。
「日本の技術は世界最高峰」
そう思っていた、信じていた、決してイタリアオバチャンだけではないだろう。


「団塊S23キムラ」
スポンサーサイト
 
編集[管理者用]  Trackback(0)  Comment(0)
Category: キムラです
 
Comment

 

name
title
mail
url
comment
password

 Secret?

 

 

 

 

Trackback
 
 
Copyright © 2017 日本世論の会 愛知県支部, all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。