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編集[管理者用] 
2011.07.11/ 22:08(Mon)
現役仕事人でもあり多忙である。かなり以前のことで恐縮だが、「チャンネル桜」支持者の方は、6月3日の「直言極言」を観られたであろう。(観てない方は・・・どうでもいいや)

東日本大震災絡みのNHK番組の中で、インタビューに出てた人たちのコメントが、『安心できる暮らしを・・・安心したい・・・安心できる暮らしを目指したい・・・』

総てこんな感じだったと「水島総」社長は紹介した。(なお彼は、出てくる奴・・・と表現してた)

そこで「水島社長」は、今回の東日本大震災でも解かるように、絶対安全とか絶対安心などということは全くこの世に存在しないのだ、と設定した。

その設定の上で、安心できる暮らしを求める奴らは「安心病」「お花畑病」であり、「精神異常者」と言ってもいいでしょうと結んだ。(一語一句は違うかもしれないが、骨子は完全に同じ)

これは見逃すわけには絶対にいかない。不穏当極まる重大発言である。人格を直截に毀損している。

私の仕事は「ビル管理技術者」であり、ビル内に滞在する人々に快適な環境を提供すべく、機械設備の安全安心運転および管理を究極的に求めている仕事である。

そのために、機械設備などで重大な事故を起こせば、責任を取るべき「資格」も多種取得している。

設備機械事故を起こした際に、「安全とか安心なんてのは、この世に有りっこないんですよ、アナタ安心病ですか?お花畑病ですか?精神異常者ですか?」なんてビル所有者側を愚弄して鼻であしらうわけにはいかないのだ。

何故なら、相手も、この世に絶対的な安全安心など超稀有なことは百も承知しているからだ。

その上で、なおかつ、安全安心を求め努力をするのが通常の人間の姿勢だ。

ましてや、思いもよらない大災害の被害者になった者たちが、安全安心を本気で求めるのは何ら不思議ではない、当然すぎる反応である。

2ちゃんねる掲示板では、殺人事件があると必ず「ざまーみろ」とか「ブスは逝ってよし」などと、被害者を嘲り笑う者が登場するが、満たされない貧しい心の持ち主独特の反応と解釈している。

そして、「水島社長」の発言からも、激しく歪んだ心を、何か通底する心を、一瞬感じたわけだが。



他人の心の痛みが分からない者が社会には存在する。

もちろん、存在してもいいのだ。人は置かれた環境境遇で考え方は変わる。

何の努力もせずに、貧乏生活からの脱出すら決意し行動しないヒッキーネラーにとっては、誰にでも当たり散らしたくもなるだろう。

普通に社会生活を営む者たちの存在が幸せに見えて、悔しくて我慢など到底出来ないのだろう。腹が立って腹が立って収まらないのだろう。

だが、極度の悲劇に遭遇した他人の心の痛みが分からない者の発言を、極度の悲劇に遭遇した他人の心を忖度不可能な者の発言を、いったい誰が肯定するというのだろう。同類項の人間以外には有りえない。

言うまでもなく「保守」は、国体と国民を護るべき立場である。

たとえ環境境遇が、ヒッキーネラーと、どれほど相似していても、およそ自分を「保守」と自認する者ならば、国体と国民を護る大前提だけは放棄してはならない。

極度の悲劇に遭遇した他人の心の痛みすら察し不可能。

極度の悲劇に遭遇した他人の心を忖度することすら不可能。

これはもう、脳に障害を持った人間と判定すべきであろう。

幸い私は、行動したいあらゆる事柄に、他人から生活費を募ったりする必要は全く無い。むしろ供出してる側の人間だ。総て自分の金で遂行可能な環境境遇である。当然のこと心にも余裕は生じる。心(精神)は病んでなく健康である。常識的思考法は担保されているのだ。

だが、ともかくとして、安全安心を日常生活は無論のこと、職業としても求め続ける私に、「精神異常者」というレッテルが貼られたのだ。

ところで、映像の言葉を書き起こすのも何だなと思っていた矢先に、こんな文章が目に付いた。

「私が無ければ皆・私」という「水島社長」が書いた作文だ。

相変わらず電波ってるけど、これは文字だから映像と違って書き起こす必要が無い。

「精神異常者」の立場として一語一句でも検証可能だ。やってみることにした。

「水島社長」の文を、そのまま載せて、☞ コメント ☜ という形にした。(私の文は ☞ と ☜ の間だからね。< と >の間は「水島社長」の文を引用だ)



「私が無ければ皆、私」

             日本文化チャンネル桜代表 水島 総



「私が無ければ皆、私」という言葉は、禅学の大家鈴木大拙が欧米人向けの禅の説明によく使ったそうである。

禅は根本のところで自我というものは無いとしている。

「汝と我」といったキリスト教的な人間観や近代主義的な個人(個我)の存在など最初から否定している。

つまり、その人の周囲の世界と過去現在未来の時間は、全て境界無き大我であり、仏の世界である。

「草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)」という仏教の教え

は、草や木、国土といった心を持たないものもことごとく成仏するという意味

だが、草や木や山や川を単に擬人化して言っているのではなく、文字通り、「私

が無ければ皆私」の世界として、人間自体も特別な存在として見ることなく、

仏の大世界として「無差別」に観ているのである。

「自他不二」という仏教用語も同様な意味であり、これは般若(心)経に代表

される日本仏教の根本と私は考えている。

そして、神道もまた、時を超えた八百万の神々の存在と生きとし生けるものと

山川草木を天地一杯の大きな命の営みとして観て来た。

私は神道と禅を信ずる人間である。

この両者には共通性があり、日本と言う国に生まれた類い稀な幸せを感ずるの

だが、この話は別の機会で書きたいと思う。



☞ 2ちゃん流のタテ読みかと思った。誰がこんなの読むのだろう?

まあいい、宗教に入り込んでいる人を、とやかく言っても仕方ないだろう。

だが、この部分は通すわけにはいかない。

< 草木国土悉皆成仏(そうもくこくどしっかいじょうぶつ)という仏教の教えは、草や木、国土といった心を持たないものもことごとく成仏するという意味だが、草や木や山や川を単に擬人化して言っているのではなく >

これは、草や木や山や川を擬人化(心を有しているモノと)した訳だな。

その上で、ただし何の意味も無く適当に擬人化した訳ではないと、もったいぶって断りを入れているんだよな。

それが、< 単に擬人化して言っているのではなく >の意味だよな。

とするとだ、< 人間自体も特別な存在として見ることなく、仏の大世界として「無差別」に観ているのである >

これはオカシイだろ。それで話を進めちゃマズイだろ。

人間は擬人化する必要など全く無く、初めから心を当然有している存在だ。

片や、草や木や山や川は、擬人化しなければ心など有しているなどと思う人は皆無。

その両者を同じ土俵に置いて語っているんだろ。

「人間自体を特別な存在」として「差別」して観ている。これが正しい表現。ここに帰結するじゃないか。

いいかい、何故人間は特別な存在かだが、分かる? 書いた人が言っているんだよ、草や木や山や川は擬人化したと。

だが、人間も擬人化する必要は有るか?無いだろ。両者比較するに於いて、明らかに区別が付く「特別な存在」だろ。

それとも、< 人間自体も特別な存在として見ることなく >は、つまり、心を有しないモノとして見る、という意味か?

だったら、草や木や山や川は、元々から心なんか有していないのだから、やっぱり完全に「人間は特別な存在」と見て語らなきゃオカシイだろ。

超強引に人間も、心を有していないモノと仮定したのだから。

更に、それともだ、実はメインはここなんだが(お待たせ)、< 人間自体も特別な存在として見ることなく >の意味は、誰もかれも特別ではなく皆が同じだという意味なのかい?「自他不二」と言っているしさ。

だけど、それは違うよなあ。絶対に。絶対にだ。いいか、絶対にだ。

何故ならば、だったとしたらだ、(乱暴な表現だが)原発容認派から(乱暴な表現だが)反原発派に転向した人を批判する者は、社会には一人として存在しないと言う理屈が成立する。

特別ではない存在=自他不二=誰もかれも同じ、な訳なんだからな。

だが、明確に社会には、(乱暴な表現だが)原発容認派から(乱暴な表現だが)反原発派に意識が変わった人たちを、激しく罵り、自我に酔い、溜飲を下げている者が存在している。

特別ではない存在=自他不二=誰もかれも同じ論を認めるならば、(乱暴な表現だが)原発容認派から(乱暴な表現だが)反原発派に転向した人を批判しない者は、社会には一人として存在しないと言う理屈が成立する。

だが、明確に社会には、(乱暴な表現だが)原発容認派から(乱暴な表現だが)反原発派に意識が変わった人たちを、何らの拘りも無く容認し、同調し、シンパシーを感じている者が存在している。



これはいったい、どういうことなのだろう??????

「私が無くても皆・私」なんて表現はギャグだったのか?

何でも言えば追いてくる信徒専用マジックだったのか?

誰でもいい、合理的に説明可能な人がいたら教えてほしい。

それとこれは違うなんて詭弁は通用しないからな。



これ書いた「水島社長」は、自分が何を書いてるのか理解しているのだろうか?

しょっぱなから、やんなったなあ。ガキの作文相手に遊んでる暇なんて無いんだよな。あ、大人だったな、こりゃ失礼。

ま、約束しちゃったから続けるけどね。 ☜



なぜこんな小難しい話を冒頭で書いたのかは理由がある。



☞ 小難しい・・・て、参ったなあ。 要するに書いている本人が解かっていないんだからさ、そりゃ小難しいわなあ。 ☜



三月十一日に起きた東日本大震災の惨状を私は日本人として、東北地方に起きた自然災害だと客観的に考えられないからだ。


☞ バカですか? 

ミンス・ジャパンの「梶川ゆきこ」と連絡取ったほうがいいな。

彼女は「東日本大震災は人工地震」「マスコミだけを信じるな!」「私はカルトじゃない」と発信したぞ。

自然災害とは考えられないってさ。共通項が有るじゃないか、信頼し合える強力な同類項に属していると判断したぞ。猿とチンパンジーみたくさ。

それとも、「与謝野馨」とタッグ組むか? あの老人は居酒屋ではなく記者会見で、1F事故について「神様の仕業としか説明できない」「神様の仕業とは自然現象だ。人間の予想や知識をはるかに超える津波が起きたのは自然現象であり・・・」って言っている。

少々、老人ボケは観察できるが、この際だ、敵の敵は味方で取り込んだらどうだ。

それと、どうでもいいけど「客観的」という言葉の使い方はオカシイな。「主観的」と言うべきだろう。ま、辞書で意味を調べてくれや。文字を書いても一銭にもならない現場系技術屋の私は、興味は無いけどね。 ☜



多くの日本人もそれを感じているだろう。



☞ 多くって簡単に言うけど、何人くらい? アバウトでも言わなきゃ全く説得力に欠けるじゃないか。

どういう範囲の人を対象にしての< 多くの日本人 >なの?

全日本人を対象か、自分が直接に喋った人たちが対象か、チャンネル桜に出演している高齢者をも含めた関係者が対象か、全く説明がなされていない。

そんな感じで私が、「○○設備故障によるビル機能一時停止に至る原因究明および事後対策案報告書」なんてのを書いたら1時間後に解雇される。

「今回の機械設備事故は、神の仕業と多くの人が思っている通り・・・」なんて文を書いたらね。

そう、世間は確実に甘くは無いんだよ。

疑って恐縮だが、口から出まかせか? つまり適当に言った寝言級なの?

新興宗教の信者勧誘じゃないんだろ? こういう場面で都合よく「自他不二」を使用してもらっては困るんだよな。簡単に引っ掛からる人たちは一定数確実にいるんだから。(多く、と言わないところが格の違いだねえ、バカじゃないからなオレは)

したがって、ここは< 多くの日本人もそれを感じているだろう >とは言わなかったことにして先に行く。もちろん憐憫の情だ。あまりにもレベルが低すぎる。

え、え、何だって? < ・・・・だろう >と閉めているから、単なる想像ではないのかだって?

それは禁忌の手法だろ。もし、その手を使うのだったら、どんな主張でも正当性を突き通せる。つまり、論評するに(テンで)値しない作文だと認めたに等しいからな。それくらいは自覚可能だろ?いいな。 ☜



そして、大地震と大津波によって起きた福島第一原発の事故も同様である。



☞ 1F(東京電力福島第1原子力発電所)の事故も、自然災害とは客観的(失笑)に考えられないと言うんだろ。

合ってるよ。全面的にではないけどな。確実に自然災害だけの事故とは語れない要因が多々露見されているからな。そうさ、圧倒的に人災さ。 ☜



私たち日本人は山川、草木、岩や石ころ全てを一種の「物神化」して、観て、感受する傾向がある。

よく、私は「水田は単なる米の生産工場ではありません。私たち日本人の心を養い、癒し、創り出す場所でもあります」と講演などで話すが、同じ意味である。



☞ まだ宗教話やってるのか。

< 同じ意味である >て、また文の先頭に戻って小難しい宗教論を確認しなきゃいかんのだな、ハイハイ了解。(て、戻るわけねえけどなオレは、たわけらしい) ☜



大災害の発生から、一ヶ月半の間に五回、私は被災した各所に出掛けて、救援物資を届けたり、取材等をして来た。



☞ ここはスルーする。資金を提供した人たちを揶揄したくないからね。

たださあ、ボランティアの人って、あまり自分から「アレやった、コレやった」なんて言わないけどねえ。自慢と取られちゃ困るからさ。 ☜



そんな中、生まれてからこのかた、見たことの無い惨害に直面した時、私は「ああ、これは私たち(日本)なのだ」と胸を衝かれる体験をした。

目の前に広がる惨状は、単なる取材対象でもなく、他者として同情を寄せる被災地と被災者でも無かった。

それは私であり、私たち日本人であり、私たち戦後日本の姿であった。

見るも無残な瓦礫の山の連なりは、私たち戦後日本の行き着いた姿であり、私たち戦後日本人の荒廃した精神の姿そのものだと思った。

誤解を恐れず言えば、ああ、これは私(たち)のせいなのだと、思った。



☞ ちょっとお、誤解を恐れてくれよ。過敏すぎるくらいに恐れてくれよ。

何で(たち)なんだよ。私は明確に断言するが、< 戦後日本人の荒廃した精神 >なんてのは1秒たりとも持ち合わせた過去など無いぞ。

同じ誇りを抱いて生きてきた人だって、絶対に数多くいると信じているぞ。

「水島社長」が、何をやって来たかは知らないが、自分が譬え、そうだったからって他人を巻き込み、一緒だったに違いないなんて結論に導くのは、傲岸無礼、驕慢至極、卑怯千万じゃないか。

それと、猛烈に気になるんだが、震災現場風景を心象風景に小説見たく書いているが、現地へボランティア作業に行ったんじゃなかったの?

阪神淡路大震災で、ボランティアに行った知人から昔に聞いたけど、疲労困憊クッタクタで、被害状況に心を、さらに言葉を奪われたなんて、ホンの最初だけだったと言っていた。

自動車を仕立てる資金を誰かが供出してくれたわけでも無く、電車やバスを乗り継ぎ、後は歩いて現地に入ったんだから当然だろうが。

もう働きっぱなしで、頭の中が空白状態。ロボットみたいに淡々と作業をしていただけ。そう言っていたぞ。

< 他者として同情 >以前の問題だ。身体を酷使するだけなんだよ、ボランティアの実態とは。

「水島社長」の、売れない小説みたいな心象風景のネタにされた被害者たちの心を察するに、私は強い怒りを抑えるわけにはいかない。と同時に、彼の唯我独尊、恒常的に他人を見下す下品で野卑な心を垣間見た気がした。

また、取材と言っているが、資金なんて恒常的に親派から募っているんだろ?だったら、圧倒的組織力の地上波およびBSテレビ局映像を見ていない人など稀有のはず。それでいいじゃないか。自衛隊の活動だって、アリバイ作り的匂いは否めないにしても放送していたぞ。それでいいと思う。金のかけ方が全然違うからな。NHKスペシャルなんて見たら、Ch桜の現地レポートなんて、恥ずかしくって赤面するわ。 ☜



何百年か千年に一度と言われる大天災が私たちにもたらし、見せつけてくれたのは、私たちが戦後六十六年続けて来た物質まみれ金まみれの荒廃した瓦礫のような戦後日本の精神世界だった。

大津波の結果起きた原発事故も、私には私たち戦後日本人の姿そのもののように思えた。

☞ < 戦後六十六年続けて来た物質まみれ金まみれの荒廃した瓦礫のような戦後日本の精神世界 >の頂点に聳え立つのが「原子力村」の構造だけどな。

そう思わないか? 原発なんてのは「物質&金まみれ」の象徴だぞ。

ひとつだけ引用しておく。



(引用開始)

『 一億五千万円以上の大金を受け取った家族もいる。

【福島民報】漁業補償原発増設の基本条件慎重な県、地元は不満募る  2002年6月3日

補償額は、原則として船主が五千万円、乗り子と呼ばれる船員が三千万円。一億五千万円以上の大金を受け取った家族もいる。

ある漁業関係者は「ほとんどの人は、家を建て替えたり、新車を購入している。

さらに地域経済を活性化させるために原発を早くつくってくれという声を聞く。ほとんどの漁民は推進派だ」と指摘する。

7、8号機の増設によってできる専用港は、漁船の避難港としても活用できる。「反対する理由が見つからない」と漁業関係者は話す。』

(引用終わり)



まあ、こんな話は腐るくらいあるのは誰もが知っているけどね。(一応、最後に参考に見てほしいサイトを種々紹介しておくから確認してくれ)

で、サラッと< 大津波の結果起きた原発事故も >と変えて来たねえ。

前の表現では< 大地震と大津波によって起きた福島第一原発の事故も >だっただろ。

何か、地震が原因だと困るのか? ま、ここは許す。自分で書いた前の表現を忘れただけだよな。 ☜



原発事故は大津波が引き起こしたとは言え、少なくとも第一原発の半径二十キロ圏内の国土を汚染させた。



☞ おおっと!何だよ、恣意的に「大地震」は引っ込めていたのかよ。どうしても「大津波」だけのせいにしたいのか?ま、参考引用文を読んでくれ。

なお、原発に関しては小説批評をしているんじゃないから、当然長い引用文を載せるよ。原発は「精神」「言葉」で建っていたわけじゃないからね。技術で建っていたんだから。

「だろう」とかの「あやふやな形態」で文を進めるわけにはいかないんだ。これを読んでいる人は、高齢者ばかしとは限らないからね。



(引用はじめ)

『東京電力福島第1原発1号機の原子炉建屋内で東日本大震災発生当日の3月11日夜、毎時300ミリシーベルト相当の高い放射線量が検出されていたことが14日、東電関係者への取材で分かった。高い線量は原子炉の燃料の放射性物質が大量に漏れていたためとみられる。

1号機では、津波による電源喪失によって冷却ができなくなり、原子炉圧力容器から高濃度の放射性物質を含む蒸気が漏れたとされていたが、原子炉内の圧力が高まって配管などが破損したと仮定するには、あまりに短時間で建屋内に充満したことになる。

東電関係者は「地震の揺れで圧力容器や配管に損傷があったかもしれない」と、津波より前に重要設備が被害を受けていた可能性を認めた。

第1原発の事故で東電と経済産業省原子力安全・保安院はこれまで、原子炉は揺れに耐えたが、想定外の大きさの津波に襲われたことで電源が失われ、爆発事故に至ったとの見方を示していた。 2011.5.15 02:02 共同通信 』

(引用終わり)



なおこれが発表された当時の原発スレでは、そんなことは常識じゃないかと、東電&保安院を嘲笑するレスで埋まっていたけどね。

ただ、常識的思考に欠ける者が存在してはならない、とは思わないよ。そりゃいるだろうさ、世間は拡い。はい、次。

<・・少なくとも第一原発の半径二十キロ圏内の国土を汚染させた。>

これペケな。嘘だ。(騙されるなよ高齢者は)

これも引用する。



(引用はじめ)

『退避圏外も100ミリシーベルト超=「範囲拡大必要なし」-原子力安全委が試算公表

東京電力福島第1原発の事故で、国の原子力安全委員会は3月23日、放射性物質の拡散を予測するシステムの試算結果を公表した。「事故発生後の12日以降、屋外に居続ける」という条件を仮定した場合、同原発から半径30キロの屋内退避対象地域の外でも、健康に影響があるとされる100ミリシーベルトを超える内部被ばくの可能性があった。

記者会見した班目春樹委員長は、屋内退避範囲の拡大について「非常に厳しい条件で計算しており、現段階でその必要はない。ただ念のため、この範囲の人は福島原発方向から風が来る時は外出を控えてほしい」と述べた。試算は、原発事故などの際、気象条件や地形データなどから放射性物質の拡散を予測する「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」を使用。福島第1原発から放出された放射性物質がどのように広がり、人体に影響を及ぼすかをシミュレーションした。

放射性ヨウ素が予想される最大量放出され、地震翌日の12日午前6時から24日午前0時まで連続して屋外で過ごしたという最悪の条件を仮定。放射性ヨウ素による甲状腺への内部被ばく量について地域ごとの被ばく量を求めたところ、原発の北西と南側を中心に、30キロを超える範囲でも、100ミリシーベルト以上となる地域があることが分かった。屋内の場合、被ばく量は4分の1~10分の1に減る。班目委員長は「試算で示した範囲は非常に厳しい条件を基に出したもので、この範囲内だからといって、甲状腺疾患など健康への影響はない。安定ヨウ素剤の服用などは政府の指示に従ってほしい」とした。

「拡散予測の公表が遅いのでは」との質問に班目委員長は「放出量の把握が非常に困難で、実際には予測でなはく、観測結果から放出量を逆算した」とした上で「正確な予測には、観測地点をさらに増やすしかない」と強調した。2011.3.23 23:58 』

(引用終わり)



3月23日の時点での発表だぞ。その後に本当はこうでしたと続々追加発表されてきたのは誰もが知っている事実だ。

嘘はよくないな。ましてや「日本人」「保守」を名乗る人間には、選択してほしくない戦術だな。

ま、人間性の問題に拘泥しても仕方ないので先に進む。

なお、断っておくが、知らなかったで済む問題じゃないからな。 ☜



先頃、内閣府原子力委員でジャーナリスト青山繁晴氏の勇気ある素晴らしい取材によって、福島第一原発の惨状の映像が公開されたが、津波で破壊された原発施設の姿は、「痛ましさ」を感じさせた。

機関車トーマスとか機関車やえもんとか、エネルギーを創り出す機械を擬人化する例は多く見られるが、四十年以上にわたって稼働し、働き続け、私たち日本国民に電気を供給して来た老いたる福島原発もまた、私は日本の国土と国民に害を与えた単なる老朽化した障害物には思えない。

良い悪いは措くとしても、人生の大半の時間を共に過ごし、働いて来た存在である。

それは私たち戦後日本そのものではないのか。

私たち日本国民そのものではないのか。



☞ とりあえず正しくは「きかんしゃやえもん」な。私はマスコミ関係者じゃないけど一応ね。ま、いいけどさ。

で、何故< 良い悪いは措くとしても >なのだろう? ここに注視した。

間違いなく、注意力緩慢者を騙す手法が取られているはずだ。

ズバリ、良い悪いを追究されては非常にマズイからだろう。「マズイ」という自覚が有るから「措く」のだろう。

では、何を追究されるとマズイのだろう。

「水島社長」は知っているのだ、多分。ある程度はだが。

「第20号科学衛星MUSES-C」(はやぶさ)は擬人化されて多くの傑作イラストを残した。

だが、ここが要諦なのだが、「こんなこともあろうかと」あらゆるシステムにおいて事前に事故発生時を想定して修復対策を準備しておいた。

これは、ひとつや、ふたつや、みっつや、よっつや、いつつや、むっつや・・・どころではない。

その人間の英知に「はやぶさ」という機械は、見事に応えてくれた。

さらに、超遠隔無線指令を受信させるために、人間の限界ともいえる長時間作業を、何度も何度も何度も費やした。

その努力にも「はやぶさ」は応えてくれた。命である指令電波を見事にキャッチしてくれたのだ。

そういう人間の尊い作業を投影したのが、「豆腐を地球に届けるボロボロに傷ついた女児の初めてのおつかい」、こんな姿を想起させ、つまり擬人化に繋がったのである。

では、1F(東京電力福島第一原子力発電所)はどうなのだろう?

「機関車トーマス」「きかんしゃやえもん」や「はやぶさ」同様に、擬人化される愛されるキャラクターが原発から見つけられるのであろうか。

さ、引用するぞ。そこらのオッサンの日記を批判しているんじゃないからな。面倒だが口だけでは信用しない人が多いからな。全部「福島原発」の話しだ。



(引用開始)

『・1976年4月2日 2号機事故

構内で火災が発生したが外部には公表されなかった。しかし田原総一朗に宛てた内部告発により事故の発生が明らかになり、告発の一か月後東京電力は事故の発生を認めた。東京電力は「溶接の火花が掃除用布に燃え移った」と説明したが、実際にはパワープラントのケーブルが発火し、偽装のため東京電力社員がダクトの傍でボロ布を燃やしたという噂が下請社員間で流れた。

・1978年11月2日 3号機事故

日本で最初の臨界事故とされる。この事故が公表されたのは事故発生から29年後の2007年3月22日になってからであった。

・1990年9月9日 3号機事故

主蒸気隔離弁を止めるピンが壊れた結果、原子炉圧力が上昇して「中性子束高」の信号により自動停止した。INESレベル2。

・1998年2月22日 4号機

定期検査中、137本の制御棒のうちの34本が50分間、全体の25分の1(1ノッチは約15cm)抜けた。

・2000年7月 1~6号機

過去の自主点検検査記録などのデータ改ざんが行われていたことが原子力安全・保安院への内部告発により発覚し、2002年には東京電力もデータ改ざんがなされていた事実を認め、社長南直哉等当時の首脳陣が引責辞任した(東京電力原発トラブル隠し事件)。

・2010年6月17日 2号機

電源喪失・水位低下事故。3号機にプルサーマルを導入しようとした矢先、2号機で冷却機能不全になる事故が発生。

・2011年3月11日 1・2・3・4・5・6号機

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とその地震による津波で、外部からの電源と発電所内の非常用ディーゼル発電機による電源の双方を失う「全交流電源喪失」状態に陥り原子炉の冷却機能が失われたため、炉心溶融等により大量の放射性物質が放出された。原子力安全・保安院による暫定評価は最悪のレベル7。 以上-Wikipedia- 』

(引用終わり)



誰でも突っ込みたくなる言葉を、まず最初に一蹴しておく。

それは、1Fだって「こうなることもあろうかと」という事前想定があり、その修復対応も準備万端だったから多くの危機を脱出してきたのだろう。「はやぶさ」と何が違うのだ?

こんな意見だな。だが少し考えれば誰だって直ぐに分かる。

長年に亘って堂々と、原発だって事故や作業員ミスなどは有って当然と言ってきたか?1F関係者は言ってきたか?

それどころか、隠した事実すらあるじゃないか。こそこそ何をやってきたんだ。「絶対安全」を謳い文句で営業してきたんだろ。

多くのプロ原発持術者や、国、県、地方議員、それらの技術的不安要素の指摘にも、「絶対安全」と断言してきたんだろう。

世の中の人間は、全員「原発関連書籍」なんてのは読んでいない。

国を挙げての「絶対安全」宣言ならば、壊れることはあっても、まさか放射性物質がレベル7クラスまで大量に拡散するには至らないだろう、と踏むのが普通の考えだろう。

そうじゃないか?それとも「自他不二」システム緊急発動で、日本国民全員が、これに関しては、「ああ、東電も国も安全安心なんて言っていたけど、初めっからひとっも信じてなかったよ。そりゃ嘘は言うでしょ、金儲けなんだから、もう慣れっこだよ、死の灰が降り注ぐこともとっくに計算済みだったさ」なんて言うか?言ってるか?言ってないだろう。

そんな「人工物体=1F」にだよ、はたして愛着が湧くか?擬人化できるか?擬人化するなら当然、「殺人大魔王」だろうがな。

それでも、「ふく子ちゃ~ん」とイラスト描いて大喜びする人間なんて、この世にいるかねえ?

流石に「水島社長」でも、「ふく子ちゃ~ん、チュッチュッ♡」は無いと思うぞ。(分からんけどな) ☜



私たちがどんなに汚れ、堕落しても、日本国をボロ雑巾のように捨てないのは、私たちが日本人であり、その汚れや堕落も自分の事として引き受け、その痛みを分かち合いながら、そこから出発して一歩一歩前に進む他ないことを知っているからだ。

それが私たち日本人の責任であり、義務だと考えるからだ。 



☞ ちょっと待った! 全然イミフだ。

どんなに忙しくても、ス~ッと流し読みしちゃダメだぞ。

< 日本国をボロ雑巾のように捨てないのは >だが、これは、新品の雑巾を捨てる人は、まずいない。つまり、日本は「ボロ雑巾」状態と位置付けるわけだな。

で、ボロ雑巾にしたのは、汚れ堕落した私たちだと。だが捨てないと。

うん、分からないでもない、が< その汚れや堕落も自分の事として引き受け >って何だ?< 自分 >と< 私たち >は全く違う人種なのか?

< 私たちがどんなに汚れ、堕落しても >て、仮定の意味か?

いや違うな、< その汚れや堕落も自分の事として >と言っているから、汚れ、堕落は現実の事だな。じゃあ、< 私たちがどんなに汚れ、堕落しても >と既に認めているのに、< 自分の事として引き受け >て何だよ。単なる格好付けか?

本当は、< 私たち >は汚れも堕落もしていないけど、日本をボロ雑巾にした反日売国左翼の罪を、「私たち=自分たち」も引き受けると言いたいのか?

断固断る! 冗談じゃない!

何で、日本をボロ雑巾にした反日売国左翼の罪を引き受けなきゃいかんのだ。

何で、ボロ雑巾になった日本の痛みを、確固たる目的でそうした反日売国左翼と分かち合わなければいかんのだ。

彼ら反日売国左翼は、厳然たる「大敵」じゃないか。何を大人ぶって救いの手を差し伸べなければならないんだ。

< それが私たち日本人の責任であり、義務 >だとお。完全な偽善じゃないか、それは。

日本国を、ボロ雑巾にした反日売国左翼に、シンパシーなんて一切感じる必要など無いのだ。

この「水島社長」の押し付け論的一節は、明確に駄作と断定する。 ☜



原発推進論や原発肯定論を展開してきたはずが、今度の原発事故で「動揺して」(私は「オタオタして」と書いた)、反原発、脱原発論に「転向」した人々に、私が違和感と不快感を抱くのは理由がある。

彼等が昨日までの原発肯定論や推進論等をまるで忘れたかのように、状況の変化によって考えを改めるのは当然だと主張し、とても元気に、新たな原発の危険を新発見でもしたかのように、原発という存在と原発推進論(多くの論は、より徹底した安全確保を目指しながら原子力エネルギーを続けて行くという主張)を口を極めて危険だ、無くせと非難し始めたことだった。



☞ さあさあ、いよいよ盛り上がってきましたよ。日本国中を「笑いの渦」に巻きこんだ「オタオタ」の登場ですよ。

まず、これを読んで誰のことを指しているのか考えてみた。

< 原発推進論や原発肯定論を展開してきたはずが >ということは、原発に関しては、技術的にも経済的にも医学的にも勉強して、その上で原発推進論や原発肯定論を公言してきた人という解釈だな。

そこらの、原発本をロクに読んでもいない、ただただテレビで電力会社や電事連の「絶対安全」キャンペーンを、かってのオウムの信者の如く信じて、居酒屋で「原発マンセー」してるようなオッサンは、「原発推進論者」「原発肯定論者」だったと認定するわけにはいかないからな。

そんなのは、テレビに騙されていただけの愚民だ。牽強付会して「論」という言葉に格上げする手法には無理がある。

私たちは、政権交代のマスコミ大キャンペーンで騙されて、民主党に投票した約3,350万人の国民を、「政策論」を展開してきた一流の人たちと評価したか?ただひたすらに「バカ」「アホウ」「反日売国奴」「共産主義者」「在日ファン」などなどと唾棄しただけだろう。

それと全く一緒だ。そこらのオッサンたちが、原発に賛成だったか反対だったかなんて全く関係無いんだよ。ズブのド素人たちに反応する方が愚か者認定されてしまう。

それよりも、「またも国民を騙して来たのか!」と、テレビ(マスコミ)を強く強く糾弾するのが本筋だ。本物の敵を見逃がして泳がせてどうするんだ。

では、先にも言ったが、原発を、技術的にも経済的にも医学的にも研究してきた人で、<「オタオタして」>反原発、脱原発論に転向した人たちとは、誰のことを言っているのだろう。

< とても元気に、新たな原発の危険を新発見でもしたかのように、原発という存在と原発推進論(多くの論は、より徹底した安全確保を目指しながら原子力エネルギーを続けて行くという主張)を口を極めて危険だ、無くせと非難
し始めた >人たちとは誰のことを言っているのだろう。

左傾の本だから読んでいないが、3月28日発売の週刊AERAを読んだ人の記事を一部引用したい。こんな結果が書いてある。



(引用開始)

『 昨日(3月28日)発売された週刊アエラ4月4日号の中に「原発学者は揺るがない」―福島第一原発事故でも議論は平行線―という注目すべき特集記事を見つけた。

実に興味深い、秀逸な特集記事である。

その記事はまず、原子力発電の歴史は、半世紀にわたる原発推進派と反対派の闘争史であったと指摘する。

原子力発電に関わってきた科学者、専門家たちの間では、歩み寄る事のできない意見の対立があった、と次のように書いている。(この「次の部分」は自分でググって読んでくれ)

今度の福島原発事故についてアエラは原発専門家たちにアンケートをしたという。

その結果、原発反対派は一様にこれまでの意見の正当さを強調した事は当然であるが、驚くべきは、原発推進派の学者たちが、「それでも原発は必要だ」と一様に答えた事だという。

すなわち原発推進派の意見は、福島原発事故が起きても、揺るがない、微動だにしない、というのである。』

(引用終わり)



そうだろ、実際のところ、オタオタして転向した「原発推進論者」「原発肯定論者」や、元気に原発は危険だと主張し寝返った「原発推進論者」「原発肯定論者」など思い当たらないのだ。

まさか、「小佐古敏荘・東大大学院教授」のことか?だけど、あの人は元気じゃなかったぞ、泣いていたくらいだから。

また、専門は「放射線安全学」だな。耐震強度とか電源確保とかとは関係無い人だ。

子供に20mSv/年の外部被曝はリスクが高いと言って、内閣官房参与を辞退しただけの人だ。

ただし私は、全く小佐古敏荘の人間性を認めていないけどね。

ま、見ておいても損はないので引用する。



(引用開始)

『 「沢田昭二・名古屋大学名誉教授に聞く ~ 内部被ばく 軽視は禁物 」官房長官が小佐古(こさこ)敏荘東京大学教授を内閣官房参与に任命して助言を受けることにしましたが、 彼は原爆症認定訴訟の大阪地裁の国側の証人を務めましたが、 電力会社の宣伝マンとして「原発は安全」だという講演をして廻るだけで毎年何百万円も厚労省から原爆放射線の研究の代表者として科学研究費補助金を受け取りながら、そのテーマに関する研究は一切していないこと、研究費を配分した共同研究者からは 研究成果の報告を一切受取っていないことが弁護団の追及であきらかになり、同じ日の午前中に私が行った証言と矛盾するので裁判官から質問を受けることになってもまともな証言ができないという無責任な学者であることが明らかになった人物です。 』

(引用終わり)



さあ、となると「転向」者とは誰のことを彼は指して、強烈無比な罵声を浴びせたのだろう。

ん? 「西尾幹二」さんのことか?

確かに西尾さんは、原発事故が起こってから転向宣言をした。

ま、私がその理由を言っても始まらない、誰もが読んだとは思うが「WiLL」掲載文を引用しておく。

(引用開始)



『 原発反対派に転じた理由 

原発事故が起こってから、私は原発賛成派から反対派に転じた。考えを改めた。今まで原発賛成といっても、経済面で合理的で安全なものなら反対する理由はないと思っていただけで、無関心派に近かった。格別そこに道義や理念を持ちこんで考えていたわけではない。たかがエネルギーの問題で、国家の価値観や歴史の尊厳とは関係がない。

しかし、福島の事故が起こって、原発は経済面で合理的でもないし、安全なものでもないと分かったし、国家や歴史を犯すものと分かった以上、人は選択肢を変えることに躊躇すべきではない。人間は経験から学ぶべきものである。

自分を「守る」とはどういうことか。最悪の事態を想定して生きることであるとさきほど申し上げた。治にあって乱を忘れぬことである。しかし、乱をよろこぶということでは決してない。しなくて済む乱は、これを避けるに越したことはない。

原発の選択は本当に不可避であったか、これまで真剣に問われないできたし、代替エネルギーの開発も原発が合理的という声に抑えられて本格的になされないできた。これから問われ、かつ急速に研究推進されるであろう。

よくこういう問題で、「勇気」を持ち出す人がいる。ことに保守派に多いが、たかが事故の一つや二つ起こったくらいでオタオタするな、というのである。しかし、正直いって私はオタオタしている。福島の情勢が悪化することを、私は最初からひどく心配してきた。その徴候はいま現にある。別の原発で二度目の事故が起こることをさらに心配している。ダブルパンチを受けたら、この国は本当に亡びるかもしれない。

体内の「内部被曝」の怖いことがよく分かった。国も同じで、内側がやられたらもう手に負えない。「勇気」を発揮しようにも発揮できなくなる。勇気や精神力を持ち出すケースでないことは、あまりにも明らかだろう。外敵と戦うのとは違うのである。

それに、子を持つ母親の恐怖は深い。女性の参政権の強いこの国では今後、原発賛成では選挙に勝てないだろう。自治体は財政をかかえるから、すぐに反対はいえないだろうが、一般住民の意識ではすでに原発反対が圧倒的多数を占めている。日本国民は賢明で常識を具えている。』

(引用終わり)



分かったでしょ? つまり、技術的見地からも経済的見地からも医学的見地からも、真剣に原発を勉強してきたわけじゃないと、自ら言っているじゃないか。無関心だったとも言っているじゃないか。

著名な文学者・西尾さんを非難したくはないが、ここは、政府や原子力村に騙されてきた、多くの国民と同類視するのが妥当な線ではないのか。

で、これは読まれた方は100%合点されると思うが、西尾さんが「正直いって私はオタオタしている」と言ったのは、完全に「水島社長」を「おちょくって」いるんだからな。

「水島社長」の拙劣無比な思考力を対比で強烈に浮き上がらせる手法だわな。

しかしだ、無関心だったと認めてから以降が、全く「水島社長」とは違った。

猛烈に、短期間に原発を勉強されたことは最新の「WiLL8月号」を読めば誰でも理解可能だ。

つまり、もし仮に、西尾幹二さんが「Will8月号」以降に「原発推進」と表明したならば、それこそが「最初の転向」と、私たち大人は指摘すべきなのだ。

やはり「水島社長」が言うところの転向者とは、原発を技術的にも経済的にも医学的にも長年に亘り、いや期間は別としても、深く研究した人たちではなく、世論調査で表われている反対派や、テレビなんかの「街の声」に出てくるような、ド素人反対派のことを指しているのだろう。

大半の国民の姿「無関心だった人」を同列に並べてでも持論を展開する姿は、もはや姑息というより哀れ過ぎる。

「Ch桜 社長 水島総」も落ちたなあ。そんな、バーチャルみたいな実態と真顔で戦っているんかよ。

おそらくだが、冷凍機の始動はスイッチオンでコンプが起動し運転が始まるが、では、原発の始動はどうするのか?そんな超初歩的な知識すら持っていないだろう人たち相手に「オタオタするな」はないだろう。

あ~あ、次だ次。 ☜



そんな主張は、ずっと昔から、反原発、反核グループが行っていたのだ。
まさに「易姓革命」「文化大革命」の現場を見ている気がした。



☞ やっぱりか。彼が言う転向者とは、< ずっと昔から、反原発、反核グループが行っていたのだ >で分かるように、長年研究してきたような専門家ではなく、反原発デモなんかに参加している「自分探し隊」みたいな奴らを指していたんだな。認めていたんだな

何が嬉しいんかねえ、原発のド素人たちに戦いを挑んでさ。

ただし、この部分はどうする?< まさに「易姓革命」「文化大革命」の現場を見ている気がした >

どうやらギャグじゃないみたいだぞ。

だけど、易姓革命と言われてもねえ。天皇は殺されたか?生きてるだろ。平成だぞまだ。

不吉なことを言わないでほしいんだけどなあ。

文化大革命と言われてもねえ。< 現場を見ている気がした >と言うんだから紅衛兵が幻覚で見えたんだろうけど、困ったなあ・・・・あ、誰か原発反対デモなんかを見てさあ、「易姓革命」「文化大革命」の現場を見ている気がした人っている? 真剣に「オレだ」という人がいたら病院紹介するよ。 ☜



考えを変えたり、改めることは、人間にはよくあることかもしれない。

しかし、それには痛切な自分への問いかけがあってしかるべきではないのか。

昨日とは正反対のことを元気に、正義を振りかざすかの如く主張する自分への羞恥があってしかるべきではないのか。



☞ 実は、「水島社長」は自分で告白してるように、20年くらい前は原発に反対だった人だ。また、原発を勉強してきたとも言っている。読んでる方は知っているだろ?

だが、いつの時期かは不明だが、何と何と、驚くなかれ、真坂のその真坂、途中から肯定派に「転向」してしまったわけだ。

「水島社長」が、何を勉強して「反原発」から「親原発」に変わったかの精神構造は全く不明だが、「水島社長」は自分で「勉強した」と言っているのだから、誰もが「その転向は、騙されていたんだから勘弁してやれよ」と免罪符を与えるわけにはならない。「勉強した」と自分で言っているのだから。

先述したような「自分探し隊」的「反原発派」ではなく、勉強をしていたと明確に言っているのだから。

人間は、考えを変えたり改めることは、よくあることだ。それは、勉強して事実が理解できた場合に多い。(好きな女とかの話とは根本的に違うからね)

保守と云われる人の中にも、昔は左翼だったと自ら言う人は少なくない。勉強の成果が有った証左だ。喜ぶべきことだ。勉強した努力を褒め称えなければならない。反日売国左翼なんか、普通は勉強などしないからな。

それとも、「転向したのはいいけど、痛切な自分への問いかけはしたんだろうなあ。自分への羞恥はあったんだろうなあ」って精神的に圧迫してやったほうがいいのか?冷笑しながらネチっこくさ。 

そんなことはどうでもいいと思うけどな、味方になったんだから。でも、「転向者」を「情けねえ奴だぜ」と内心では罵倒しなけりゃいかんのかなあ?

「水島社長」の、心からの叫びを尊重するならばだけどね。

なお、どうでもいいけど私は何度も言っているように、小学校高学年当時から反共戦士をやっていて「ひと振れ」も無く生きてきた。別に自慢でも何でもなく、赤は赤と、黒は黒と見えるだけの単純な答えなんだが。

話しを戻すぞ。

だが、勉強をした結果「転向」した後に、さらに「転向」(Uターン)することは、よく有ることだろうか?

いや、あってはならないと断じたいのでは全くない。

しかしだ、もし逆戻りした場合は、前回の「転向」は何だったんだ!?という周囲の嘲笑を自ら招く事態は必至であろう。また、前回の「転向」は、勉強した結果とは口が裂けても言えなくなる。

もちろん、人間の知性には歴然と差があり、同じような勉強をしても、何人かが同一に理解可能かの問題は宿命的にあるのだが。

とはいえ自分から、「バカだったから勉強したと言ったけどホントは何も分かっていなかった、ハッハッハッ」、こんな軽い者はそうはいないだろう。恥を自覚できない人間なら別だが。

「水島社長」の立場を考えてみよう。

< しかし、それには痛切な自分への問いかけがあってしかるべきではないのか。昨日とは正反対のことを元気に、正義を振りかざすかの如く主張する自分への羞恥があってしかるべきではないのか >

と、ここまで、ここまで粘着した執拗極まる言葉でもって、「転向」者を厳しく非難し精神的に追い詰めているのだから、自分が「反原発」から「原発肯定」に「転向」した際には、恐らく「水島社長」は、自殺まで考えたに相違ないと想像する。

周りの者から「早まるな!」と止められた結果、生き恥を晒して生き続けているのだろうと想像する。

じゃないと、「水島社長」自身が彼自身の言葉を否定しなければならない自家撞着の事態を招来する。

これは、他人には超厳しく自分には超甘いという世間ではよく見かける「卑怯者」とは、「水島社長」は明確に一線を画している人物であるという確信から導き出された推測なのだが。

ところで「水島社長」が、「再転向=反原発→原発肯定→反原発」とUターンをする確率は有るのだろうか?いや、フト思っただけだけどさ、フトね、フトだよ。

さてと、「水島社長」は原発の勉強をしたと言っているが、何冊くらい本を読んだのかは不明だし、どういう分野(技術、経済、医学)を重点にかも不明だ。

しかし、人前で勉強したと言う以上は、そこらの愚民を遥かに凌駕した知識を有しているのは疑う余地などない。この点をキッチリ押さえて次に移ろう、キッチリ押さえてね。 ☜



この状態にはある既視感がある。

大東亜戦争の敗戦直後から始まった朝日新聞等のメディアによる反戦平和主義への「転向」である。



☞ 既視感か・・・「星のデジャ・ブー:鹿取洋子」を想い出した。なかなかの名曲だったが、それはさて置き、朝日の場合は、GHQから廃紙に追い込むぞと脅されてからだな、内容が急旋回しだしたのは。

NHKラジオの「眞相はかうだ」も、実態はGHQ制作だからな。 ☜


戦争に敗れ、甚大な人的物的被害が明らかになった時、多くの人々は、被害者面をして、戦争と軍隊は危険だと、反戦平和非武装中立といった「日本国憲法」の主張に沿った考えに変わっていった。



☞ こういう表現は皮相すぎやしないかなあ?大人の作る文章としては。

反日売国左翼の手口を想起したぞ。反日売国左翼と比較するのが不適切なら、幼児的思考でもいいんだけどね。

考えが変わっていったのではなくて、「考えが変えさせられていった」

この表現のが、しっくりくると思うがねえ。

現に「水島社長」自身も、< 大東亜戦争の敗戦直後から始まった朝日新聞等のメディアによる反戦平和主義への「転向」である >と言っているんだから。結局は洗脳だろ。何度も言うが、マスコミに騙された「原発安全神話」や「政権交代」と同一の現象だと解釈する方が自然だよ。

現実に戦争時に極限までの被害者になった方たちの立場や心境を思う時、GHQ支配時代に洗脳された被害者たちを批判するより、洗脳したGHQ奴隷のマスコミ勢力を批判するのが人間味のある判断だと思うけどねえ。

「被害者面」などとは、あの戦火を潜り抜けて生き延びた方たちには、そうそう気楽には使えない言葉じゃないかと思うよ。ま、人それぞれだけどさ。

個人的には、無差別空襲体験者の本を3冊読んでいるから、いくら左傾したとしても、そういう直接の犠牲者を「被害者面」などと冷たく突き放す心境にはなれないな。

ただし、これだけは強調しておく。

日本が独立して、GHQの縛りが溶けた後も、自分で書籍を買うなりして勉強せず今日まで洗脳されたままの者たちは、決して許してはならない。妥協することなく敵として認識し、敢然と罵倒しなければならない。たとえ高齢者であってもだ。

にしても、やはり最大最悪の敵は、テレビを主体としたマスコミである。

大嘘の歴史観を永遠に流し続けているわけだから。

糾弾し続けて、反省するまで追い込まなければならない。諦観など許されはしない。

メール一斉抗議でもいいし、日の丸デモを敢行してもいいだろう。とにかく執拗にマスコミは叩き続けなければならない。

それが戦後のGHQ支配時代に、洗脳させられた者たちへの敵討ちにも通じるのだから。 ☜


あるいは広島長崎で原爆が落とされ、「もう二十年間、広島にはペンペン草も生えぬ」と言われた時から、戦後六十六年間、反原発反核運動は「人類が生み出した悪魔」との戦いとして、日本左翼と日本のマスメディアを中心に、ずっと展開され続けてきた。



☞ これ、ググると面白い。

「水島社長」は20年間と言っているが、50年、70年、75年、80年、90年、100年、と言ってるサイトも出てくる。

もちろん、持論を有利に展開させるための手法だろうが、みんな必死なんだなあ、必死。文字で勝負をかける人たちの宿痾かねえ。 ☜


大東亜戦争と指導部への批判は、日本の「易姓革命」として、戦後日本の主流を占めてきた。



☞ また「易姓革命」かよ。大東亜戦争が終結して昭和天皇て殺されたか? 日本て名称が変わったか?

ん?「易姓革命」て、易者の姓名判断が革命みたく大流行する現象のことだったっけ? (スマン、低レベルのギャグで。いや彼の発言が、どうしてもギャグとしか思えないんだよ、ホント) ☜


今、マスメディアや反原発の人々が行っている東電に対する「魔女狩り」騒ぎも、敗戦後の日本メディアや左翼文化人の発想と構造的に同じものなのではないか。



☞ はあ? マスメディアが東電を魔女狩りしてるってえ?

「どこの情弱だよ、ったくwww」

私が出る幕でも無い。代わりに、厨房2年のJCの言葉を載せておく。



(引用開始)

『 中学生が単純に原発推進論者らとマスコミの愚行を見抜いている。

官房機密費によるマスコミ操作も、そろそろ限界か? 』

計算私あまり得意じゃないけど・・・・( ̄_ ̄ i)

影響があることくらい、バカな厨房2年の私でも分かるのに!!

テレビは「冷静に対応してください」しか言わない。

あまりにも大丈夫すぎて、心配・・・・。

挙句の果てには、ラドン温泉などもあるように、少量の放射線なら体に良い?(笑)とか、

「想定外」の1000年に一度の大津波に、これだけ原発は耐えたのだから、やはり日本の原発はすばらしい・・・???とか、

意味不明の原発絶賛???

訳の分からないコメントを言う専門家とかww

想定外だった、想定外だったってみんな口をそろえて言うけど、
原発は、事故った時 甚大な被害がでるから、

「想定外」はあってはならないと思うんですケド…

私言ってること間違ってますかね・・・。

(引用終わり)



まあ、彼はテレビなんか見る暇はないんだろう。テレビに御用学者が続出した事実も知らないんだろう。それでいいよ。特にウジテレビは見たら目が腐るからな。

しかし、「産経」「読売」も見てないんかねえ?魔女狩りなんかは連日連夜やっていないと思うよ、「産経」「読売」さんは 

(1F1号基の水素爆発を「爆破弁です」と言い切った学者さんには大笑いしたねえ、みなさん) ☜



「日本人民が悪いのではない、悪いのは日本軍国主義」とは毛沢東の言葉だが、当時の日本人は、戦争責任を全てナチスに押しつけたドイツの真似をしなかった。

「A級戦犯」を犯罪者にしなかった。

日本国民が一致して、誇りを持って大東亜戦争を戦ったこと、その痛みと悲しみを知っていたからだ。



☞ これってさあ、前に「水島社長」が言った< 戦争に敗れ、甚大な人的物的被害が明らかになった時、多くの人々は、被害者面をして、戦争と軍隊は危険だと、反戦平和非武装中立といった「日本国憲法」の主張に沿った考えに変わっていった。>

この部分と整合が若干崩れていると感じるけど、気のせいかなあ?

ま、当時の人たちを貶したり持ち上げたり、忙しい人だわ、ホント。 ☜


同様に、原子力発電の肯定も、ほぼ全国民的なものだった。

世の中に絶対安全なものなど存在しない。

なるべく絶対安全に近づける努力を続けるしかない。



☞ < 原子力発電の肯定も、ほぼ全国民的なものだった >と一言で、ほぼ全国民が「肯定」していたと断じるには無理があるのでは?と疑うが、「水島社長」の分析力は当然のこと秀逸であるはず、故に、紙面スペース上の制約で略したのだろう。

そこで、朝日の調査だから躊躇はしたが、一応引用しておきたい。(ま、朝日だからな朝日、適当に考えてくれて結構だ)



(引用開始)

『 朝日新聞は2011年5月、日米など7か国で原子力発電利用の是非などについての世論調査を実施、26付の紙面で紹介した。それによると、日本では事故後初めて原発利用への反対意見が賛成を上回る結果になった。

調査は、日米のほか、ドイツ、フランス、ロシア、中国、韓国で行った。事故以前の日本では原発賛成が52%、反対が18%、原発事故後4月16〜17日時点での調査でも、50%が賛成と答えていた。しかし今回の調査では事故対応への不信感もあってか、賛成34%に対し反対が42%と逆転した。

また日本以外でも総じて反対派が増加し、ドイツ、中国、韓国では10ポイント以上の伸びとなった。ドイツ、ロシアでは反対が賛成を上回り、特にドイツでは81%が反対を唱えている。アメリカ、フランス、中国は賛成が多数で、韓国では両者ほぼ差がなかった。』

(引用終わり)



なるほど。1F壊滅以前の調査では、日本では「原発賛成=52%」か。確かに、ほぼ全国民的だったな。ハッキリ言おう、「オレの負けだ」

次いくぞ。

< 世の中に絶対安全なものなど存在しない。なるべく絶対安全に近づける努力を続けるしかない。>

冒頭でも少々意見を言ったが、すこし変化球を投げてみよう。

「男系天皇存続」および「皇室存続」

これだ。

絶対安全なものなど存在しないんだろ?なるべく絶対安全に近づける努力をしなければならないんだろ? だったら本当に、それをやっているんか? 

「よしりん」と喧嘩してるだけじゃないのか?

この問題は、既に私は結論を出しているので語らないが、簡単に言っておく。



・悠仁親王までしか「男系天皇」は決まっていない。

・男子皇族は、離婚~再婚しない限り、子供誕生は望めない。

・女性皇族は、嫁いで皇室から離れる。あるいは独身で残っても意味は無い。

・男系天皇どころか、悠仁親王たったひとりに皇室の存続がかかっている。



もう一度言う。絶対安全なものなど存在しないんだろ?なるべく絶対安全に近づける努力をしなければならないんだろ? 

だったら、直ちに努力をしなければいかんだろう。

Y染色体がどうのとか神話がどうのとかで争って、勝者を決める時間を費やしてる場合じゃないだろう。

個人の主張が正当化出来ても、悠仁親王が無事に適齢期になり、無事に「男子を産む自信が有るわ」という女性が現れて、無事に結婚出来て、無事に男子を誕生する。それを完全完璧に保証することにはならないのだ。

「天皇・皇室」が消滅しても仕方が無い、と割り切れる者なら話は別次元に移行するけどな。

私は、そういう考え方の人を僭越だが認めるよ。熟考し尽した末の考えは尊重するしかないからね。

だが、私のように、絶対に日本国には「天皇・皇室」は不可欠なのだと決心している者は、危機回避の具体的構想を描かなくてはならないのだ。

「男系」VS「女性女系」論争で大満足してても、現在の皇室に与える影響はゼロなのだから。

なお、私の「天皇・皇室」永続プランは、居酒屋のOLネーチャンたちにも賛同を得たからな。もちろん「日の丸デモ」なんかに興味が無い連中だけどな。

「一般国民の心を掴む」 これが私たち保守の最も苦手な部分なのだ。が、私はやっているぞ、日々間違いなくな。

「日の丸デモ」で歩く高齢者に賛同されても獲得ポイントは、そうゼロなのだ。その小さな範囲内の出来事にしか過ぎない。

ところで、保守の中にも、真剣なようで真剣じゃない人が、世の中には圧倒的に多いことは熟知してるけどね。そう、「何とかなるでしょ」「誰かがやってくれるでしょ」て奴だ。

最後に再度言うぞ。< 世の中に絶対安全なものなど存在しない。なるべく絶対安全に近づける努力を続けるしかない >んだろ。

頼むぞ。忘れるんじゃないぞ。「天皇・皇室」の存続のために努力をしてくれよ。 ☜

 

今回の原発事故では、幸いにも一人も亡くなられた方は出ていないが、大地震と津波で約三万人の人々が犠牲になった。

三陸地方ではそれなりの津波対策は為されていたにもかかわらずである。



☞ 今回の原発事故で死者はゼロではないが、そんな些末な指摘はどうでもいい。

それよりも「水島社長」は、何故に死者が極端に少ないのかを考えたことすらないんだな。

考えると、持論展開が破綻して誰かさんたちを騙せないからか?

それはさて置き、事故発生直後に、チェルノブイリ原発事故と同様な処理作業隊を編成して突入させていたら、間違いなく死者は相当数出ている。

それを敢行しなかったから、この時期になっても収集が全く付かない事態になったわけだ。

知らないんかねえ? 思考がそこまで行かないんかねえ?

何かさあ、「水島社長」の知的能力って・・・・まあいい、我慢する。

< 三陸地方ではそれなりの津波対策は為されていたにもかかわらずである。 >って言うけど、「それなり」なんてメータで記録残せないような発言するなよな。恥ずかしくないか?大人だろ大人。

実際に、過去の津波高さの記録表示が有るのに、それ以下の場所に作った町が「それなり」に在っただろう。

言葉の問題じゃないんだよ。小説のネタを書いているんじゃないからな。数字的に根拠を提示不可能なら逃げの言葉くらい打っておくべきだな。「まあ、私の戯言ですけどね」とかさ。 ☜


しかし、危険の可能性があるから、三陸の人々は山間部に全員移動しなければならないのかというと、それは不可能だし、幼児的な議論である。



☞ 不可能じゃない、可能だよ可能。

ただし、その前に、技術論と資金論と精神論とかに別けて考えるのが幼児じゃない大人の進め方じゃないのか?

その結果で、どこまで擦り合わせ可能か、の知恵を出すのが知識人の仕事だ。

ここで、各論について詰めてもいいけど、原発から離れるので止めるが、大人の発言をしようよ、お願いしますよ、ホント頼むからさあ。 ☜



今、起きているのは、原発はやはり危険で取り返しのつかない放射能汚染を国土と人々の健康に及ぼす恐れがあるから、原発を廃棄すべきだという論調である。

一見、理屈は通っているように見える。

原発事故はチェルノブイリ事故やスリーマイル島事故の前例があるように、対応によっては大きな災禍をもたらすものだ。

しかし、思い出してもらいたい。

つい最近まで、地球温暖化を防ぐ最有力手段として、原子力発電は世界中から認められ推進されてきたのではないのか。

チェルノブイリ事故後も同様に考えられ、進められてきたのではなかったか。



☞ 「一見」じゃなく「完全」に理屈は通っているだろう。「国土の汚染と人々の健康に及ぼす恐れなど無いから、原発を廃止せよ」と言っているんじゃないんだから。現実の結果を知っての判断なのだから。しかも、相手は一般人の知識で言っているんだから。

ところで、誰が言ったとか具体的指摘をしたいのではなく、論調とは世間の空気を読んだ判断なのだろうね?

< つい最近まで、地球温暖化を防ぐ最有力手段として、原子力発電は世界中から認められ推進されてきたのではないのか。チェルノブイリ事故後も同様に考えられ、進められてきたのではなかったか >

チェルノブイリ以降は、実は先進国では原発建設は下火になっていたが、新興国の経済成長でエネルギー需要が急増したり、例のCO2や地球温暖化問題などが影響して原発が注目されてきたのは事実である。

しかし要諦は、何の根拠で原発を黙認してきたのかだ。

科学的知識に疎い者なら、国策的に原発は優等生と宣言されれば疑うわけにもいかないだろう。信用するしかないだろう。認めるしかないだろう。抗する言葉が無いのだから。

だが、私は違う。残念ながら。勉強しているからね。原発本なら30年くらい前から現在まで30冊は読んできた。

本を買って読め!などと示唆はしない。無料で読める引用をひとつあげておく。



(引用開始)

『・原発で温暖化を防げるか

原発推進勢力は、最近「地球温暖化防止のために原発を」と言う宣伝を強めています。

「温暖化→CO2が悪い→原発」というのが推進派の宣伝です。

しかし、図で分かるように、CO2は温暖化の原因の一部に過ぎません。

温室効果に限っても、CO2の効果はその約1/2で、フロン、メタン等の比重が無視できません。

さらにCO2の発生原因の内、火力発電は約3割です。

さて、それでは火力発電の半分を原発に置き換えたら温室効果をどれだけ薄められるでしょう?

算数の問題ですね。

0.5×0.3×0.5=0.075

実際には火力の半分も止める為には、現在の10倍、世界で5000基の原発が必要です。

それでも温暖化を避ける効果はごくわずかであり、電力の宣伝はとんでもない誇大広告です。ところが、その上・・

・原発は間接石油発電

原発は、実はとんでもない石油食いで、たっぷりCO2を発生させるのです。

勿論、発電所ではCO2は出ません。

しかし、ウラン採掘、燃料輸送、原発建設、廃棄物処理等々の全過程で膨大な石油を消費します。原発は「間接石油発電」なのです。

これらを考えると原発がCO2削減に役立つという理屈は極めて怪しくなってきます。

発電所という表舞台だけ切り離して、「CO2は出ません」等という宣伝は、誇大広告を通り越て、詐欺的宣伝と言わねばなりません。

・原発は省エネルギーに逆行

また,原発は、発電能力の2倍ものエネルギーを、膨大な量の温排水などの形で廃熱として捨てています。

おまけに、巨大化しなければ採算がとれず、出力のきめ細かな調節もできず、消費地から離れた「僻地」につくられるため送電ロスが大きいなど、極めて効率の悪いシステムです。

この効率の悪さは結局電力の大量消費によってまかなうしかないのです。

そのために電力を熱源として使うという最も非効率的な温水器や電磁調理器まで売り込む羽目になるのです。

原発は省エネとは相容れないシステムなのです。エネルギーの大量消費は温暖化を促進しこそすれ防止するはずはありません。

・大量消費構造こそ問題

何よりも大切なことは、原発だけが世の中に独立して存在するのではなく、大量の原発増設が必要な社会は、同時に石油や他の資源も大量に消費する社会だということです!

現に電力会社は電気需要の拡大にやっきになり、一方で火力発電所も増設しています。

また、原発推進派のエネルギープランは、拡大一辺倒です。

こうしてCO2は勿論、他の温暖化ガスもどんどん発生し、またCO2を吸収してくれる自然はどんどん破壊されていくでしょう。

地球が45億年かけて創り上げてくれたかけがえのないバランス。それを破壊しつづけたツケが今一気に吹き出そうとしています。

未来にまともな地球を残すには、無限の拡大・膨張・浪費を求める社会から、安定・充実・.均衡の社会への転換を果たすしかありません。

「脱原発」はその出発点です。

(引用終わり)



ところで、勘違いしないでほしいのだが、私は< 地球温暖化を防ぐ最有力手段として、原子力発電は >は子供騙し以下の論であることを紹介しただけであり、実は「地球温暖化」そのものにも懐疑的であり、現在書籍やネットで勉強中なのだ。

CO2だって「ビジネス」と断定したいくらいに嘘で世界は動いていると看破している。

確か保守には、同意見の者が多かったんじゃないか。そんな覚えがあるんだけど。(どうでもいいけどな、自分で勉強するわ) ☜



事故の可能性があることと原子力エネルギーの危険を承知で推進して来たのではなかったのか。



☞ 完全に嘘だ。よくも堂々とここまで言えるものだ。

国や電力会社が「原発は絶対安全」と言い続けてきたことすら忘れたと強弁するのか。

「放射性物質を閉じ込める五重の壁」というキャンペーンを本気で全く知らなかったと言い切れるのか。

ところで、五重の壁って知ってるよな?

第1の壁 燃料ペレット

発生する放射性物質をペレット内部に保持する。

第2の壁 燃料被覆管

燃料ペレットから発生する放射能が外部に漏洩することを防ぐ。

第3の壁 原子炉圧力容器

冷却材に溶け込んだ放射能が外部に漏洩することを防ぐ。

第4の壁 原子炉格納容器

原子炉圧力容器が破損した際に、放射能および放射線の漏洩を防ぐ。

第5の壁 原子炉建屋

原子炉格納容器外部まで放射能が漏洩した場合に、外部への漏洩を防止する。

これだな。私は笑った覚えがあるけどな。(ま、原発を勉強していた人には分かるでしょうが)

更には、子供を洗脳するために、1993年に当時の動燃(動力炉・核燃料開発事業団)が作った「プルトニウム物語 頼れる仲間プルト君」て広報ビデオを、知っている人はいるはず。

ここまで「原発は安全」とキャンペーンをやってきたんだよ、電力会社も国も。

国会でも、大破綻まではいかない事故発生で、何回も何回も質問がされていたけど、究極的な事故は有りえないで通してきた。結局「原発は安全」で国民を納得させてきた。これが事実だ。

電力会社と電事連(電気事業連絡会)は、年間に媒体(マスコミ)等に約1,000億円の広告費を出して「原発安全神話」を流布してきた事実を知らない人などいるわけがないだろう。

ひょっとして・・・「水島社長」は、原発を勉強してきたと言ったが、国や電力会社の「安全キャンペーン」を勉強してきたのだろうか? だとすれば、「反原発」から「親原発」に転向した理由、その知識人としては余りにも大きな謎が、その瞬間に一変に溶解することになる。(な~んだ、電力会社の安全キャンペーンを信じちゃったのね、高齢者やオバチャマみたいに、という図式か?)

もっとも「水島社長」は、< 事故の可能性があることと原子力エネルギーの危険を承知で推進して来たのではなかったのか >の「事故」とは、小さな事故を意味していたのだろうか? だったら、小さな事故と重大事故との見解、境界線を説明しなきゃダメだ。何度でも言うが、小説のネタを彼は言っているのではないのだろうから。現実に人の命を左右する事態が進行中なのだから。

逆に質問しようか。

「東京電力福島第2原発3号炉(BWR型 電気出力110万Kw)において1989年1月6日04時20分頃、原子炉再循環ポンプ内のステンレス製回転軸の揺れが通常の5倍になり、警報作動。7日未明までに原子炉停止。炉心冷却不十分に至りメルトダウン数歩手前状態に至る」

これは、小さな事故か重大事故かどっちだ?

小さな事故と断言するのだったら、当然のこと国民も、小さな事故と承知する確率は極めて高いわけだな。訊いてみてくれ国民に。今でも遅くはない。どう返答するか知りたいものだ。 ☜



なるべく、出来る限り、安全を目指しながら、原子力発電を進めることを国民総体が認めて来たのではないのか。



☞ これも違う。

< なるべく、出来る限り >なんて曖昧な言葉ではなく、国や電力会社は究極的に安全対策を恒常的に行っていると断言してきた。

原発は、国策的に「原発安全神話」が構築され、国民の頭に「刷り込んで来た」のだ。

だからこそ、国民の一定者は騙されて、一定者は無関心でいられたのだ。これが真相なのだ。認めたなんて契約書言語みたいな域には遥かに遠い。

参考に、自民党の「小泉進次郎」議員の言葉を載せておく。



(引用開始)

『 週刊文春6月2日号「小泉進次郎が吠えた・原発推進は自民党の大罪だ」によると、自民党神奈川県連の勉強会で「自民党には『三つの大罪』がある。少子高齢化社会が来るとわかっていながら社会保障制度を整備してこなかったこと、9百兆円もの国の借金を作り上げたこと、そして原発を安全だと言いながら推進し、事故を起こしてしまったことだ」

09年夏の政権交代時に民主党新政権がまず言うべきことを、糾弾されるべき自民党の小泉進次郎衆議院議員が「自民党の3つの大罪」として敢えて言い放ったことに注目していきたい。

(引用終わり)



だろ、< なるべく、出来る限り、安全を目指しながら、原子力発電を進めることを国民総体が認めて来たのではないのか >が正しい思考だったら、「小泉進次郎」議員の発言は出るわけがないじゃないか。そうだろ。国民にも責任を転嫁させうる条件は確実に有していることになるのだから。

となると、やっぱりアレか?「水島社長」は、すっかり国や電力会社が構築した「原発安全神話」を信用しちゃったんだな。

そんな簡単な子供騙しみたいな手に引っ掛かった自分に、腹が立って腹が立って仕方が無い。もう発狂したくらいに国や電力会社を怒鳴りつけてみたい。

だがしかし、それは絶対に出来ない。何故なら理由は単純だ。「反原発」→「親原発」→「反原発」と、完全完璧に、「オタオタオタオタ」と「キリキリ舞い舞い」させられる哀れ過ぎる自分の醜態を、絶対服従のごとく信奉する「イエスマン」たちの眼前に曝すわけにはいかないからだ。殺されたってだ。

言うまでもないだろう、「保守神・水島総」のイメージが、ガラガラドッシャ~ンと崩壊するからだ。 ☜



にもかかわらず、私たちが今、まざまざと見ているのは、可能性としては常にあった原発事故が津波によって発生し、それによって驚き慌てふためいた結果、覚悟と当事者意識を失って、原発自体を非難し、東電を非難し、原発廃止を言うだけで事足れりと考えている戦後日本の道義的、倫理的、思想的退廃の姿である。



☞ < 私たちが今 >の「私たち」の解釈説明が全くなされていない。誰のことを指しているのか判然としない。

クレームを付ける以前の問題だが、そこは許すとして、それでは訊くが、レベル7クラスの事故発生の可能性を、常態的に「有る」と確信していた人の数量を「水島社長」は提示できるのだろうか? 調査でも行っていたのだろうか?

一般に書籍で証拠として確認できるのは、「オオカミ少年」的に「原発大事故は必ず起きる」と主張を続けて来た、いわゆる「左翼陣営」だろ?(元朝日屋の大熊由紀子は例外で早くから原発超安全派だったが)

彼ら左翼は原発重大事故は必ず起きると言い続けてきた。

とすると、大事故発生で< 驚き慌てふためいた >は本当かどうかは別として、< 覚悟と当事者意識を失って >て何だ? オカシイだろ?

彼ら左翼は、今回の重大事故の前から、とっくに延々と怯えてきたんだぞ。数多くの本を読めば分かる事実証拠だ。

で、< 当事者意識 >て何だよ。

「水島社長」は、自分が何を言っているのか分かっているんだろうか? 

長年に亘って原発重大事故は必ず起きるから廃止しろと叫び続けてきた人たちが、何の当事者なんだ? 原発を容認してきた人たちじゃないんだぞ。左翼の人たちを「私たち」に含めて何が嬉しいんだろう。

ハッキリ言うが、いつか必ず原発重大事故は起きると「覚悟」し、原発建設を推進してきた「当事者」の存在などが現実にあったのなら紹介してほしい。

「原子力村」の住民ですら「想定外」と言った事実を、「水島社長」は完全無視してまで何を力んでいるのか?

正常な思考とは到底思えないのだが・・・・であります。

要は「水島社長」の作文なんて、適当に自分が「そう思う」から間違いなく他人も「そう思う」と設定して、論理を構築していく詐話師みたいなものだ。

それならば、どんな論理でも通ってしまう。

本来ならば、こんな作文は相手にしてはならないのだ。「水島社長」の思考は破綻しているのだから。

私は、特別に「水島社長」を糾していると解釈してご容赦を願いたい。決して「水島社長」と才能を競う同レベルの人間では無いのだから。

次の、< 原発事故が津波によって発生し >は、前に虚言と説明したからいいな。大人でも簡単な嘘を吐く外道はいるんだよ。我慢してほしい。

< 原発自体を非難し、東電を非難し、原発廃止を言うだけで事足れりと考えている戦後日本の道義的、倫理的、思想的退廃の姿である。 >

「国も電力会社も、安全だといつも言ってきたのに大嘘だった」と証明されたわけだろ。だったら「原発非難」「東電非難」「原発廃止」は普通人の標準的反応、思考展開じゃないのか。

「水島社長」が言うところの< 私たち >とは、全員が原発の専門書を読破してきた人たちと解釈するには無理があるのは確実なのだから。

そんな人たちに真っ向から< 戦後日本の道義的、倫理的、思想的退廃の姿である。>と言ったところで、「はあ? あんた頭、壊れていません?職業右翼?」が落ちだろう。 ☜



脱原発を言うのは容易だ。しかし、現実を考えれば、原発技術をより高度に、より安全にと努力しながら、エネルギーを確保し、もしあるとしたらだが、新たな原子力に変わるエネルギーの開発を探るしかない。

☞ 何が容易だよ。本気で容易と考えているのは、何でも適当に喋れば追いてくる人がいると、人をバカにした性格の持ち主くらいだと思うよ。

何故ならばだ、言った以上は責任が生じるからだ。その中身を解説しなければならないからだ。もう分かったでしょ、「水島社長」の作文なんて全部、バラッバラにされているわけだからね。それでも容易なんだよな。「水島社長」にしてみれば脱原発を言うのはさ。

< しかし、現実を考えれば、原発技術をより高度に、より安全にと努力しながら、エネルギーを確保し、もしあるとしたらだが、新たな原子力に変わるエネルギーの開発を探るしかない。>

ほう、原発技術をより高度にするアイデアが「水島社長」にはあるんだろうか?

まあ、豚に向かって「牛になれ!」と言っても無駄だから、それは見逃すとして、私にはアイデアは有るからな。一応は技術屋の端くれだし、1級建築士の飲み友達とも意見交換はしてる男だからな。

で、新たな原子力に変わるエネルギーを< もしあるとしたらだが >と言っているが、なんにも知らないんだなあ。ちょっとお粗末すぎやしないかい。

初めに断っておくが、私は「太陽光・太陽熱」「風力」は否定派だからね。もちろんサブ的にはいいだろうが、基幹電力的には無理だと決めつけたい。

「武田邦彦」さんの意見に完全同調する立場だしね。自然の破壊に繋がるものは選択するべきではない。(ちょっと理屈が分からないかもしれない人は本でも買って勉強されたい)

では、何があるか。要するに、太陽光発電は直接太陽光エネルギーを電気に変換させるが、あとは発電機をどうやって回すかだけだ。その燃料を何にするかだな。

みなさんは周知であるにしても、「水島社長」が知らないようなので少々カタログ的に紹介したい。

あっと、その前に実は、化石エネルギーも枯渇なんて全然心配無いのが実態なんだけども、とにかく輸入しなければならない。(本当に心配する必要は無いからね。とくにLNGなんてのは米国がシェールガスに力を入れ出せば出すほど、供給はダブついていく。オーストラリアの1,000年は有るとされる石炭だって、日本の掘削技術が有ってこそだから、高給鉱山従業員の生活を無視してオーストラリアが、日本に石炭を売らないというわけが無い)

だから、私の一押し発電方式は、「LNG大型高効率コンバインドサイクル発電方式」なのだが、何か日本独自のエネルギーに、とにかく拘る人も多くいるようなので、少々記しておく。



・オーランチオキトリウム(藻の栽培だが、2万ヘクタールで年間の石油輸入量が生産可能。都港区くらいの面積らしいが、日本の休耕田は100万ヘクタールくらいある。IHIなど大手企業が乗り出したが、米国では国策的に予算をつけて急ピッチで開発中。遅いぞ、頑張れ日本)

・バイオ燃料(特に芋。200万ヘクタールの場所で作れば、輸入している石油、石炭、天然ガスと同じ量が作れるという。やや土地が不足かも。だが、バイオ燃料は既に少量だが日本でもガソリンに混入しているし、ブラジルではトウモロコシから盛んに適用している。サブ的には大いに期待可能)

・メタンハイドレート(メタンガスだが、採掘技術にかかる経費が問題)

・地熱発電(水をパイプで地中深く入れて蒸気を取りだし、復水器から再度地中に入れての循環。温泉業界が猛反対しているらしい)

・トリウム原発(とっくに米国では1960年代に実証炉が完成され4年間無事故運転しているが、プルト君が出来ないから米国では止めていた。インドでは2011年に実用炉が運転開始。中国が本気で開発すると声明を出したが、もうプルト君は不要なほど持っているし、何なら日本にある約80㎏の兵器級高濃度プルト君を欲しいと民主党に言えば、無料で提供する可能性だってある、と思う)

ざっと、こんなとこだが、メタハイは技術的開発に時間がかかると見るが、後は本気で予算を付けて開発すれば、10年から20年でモノに出来ると踏んでいる。

が、世界の戦勝国(何故か中共も)に遠慮して自国エネルギーに躊躇するのだったら、LNGを買えばいいだけのことだ。 ☜


私たち日本人が脱日本人や反日本人に絶対にならない決意をしているように、脱原発、反原発などのような「易姓革命」など実際には出来ないことを、痛苦な現実として、私たちは知るべきである。



☞ ここで言う< 私たち >は、いわゆる保守を指しているんだな。文脈から分かるよ。脱日本人や反日本人は保守以外には現実に存在しているからね。

とすると、「水島社長」は何が言いたいのだろう。「易姓革命」なんて天皇を、ぶち殺す蛮行は誰もやるわけがないが、脱原発や反原発は出来ないか?

原発を、秘術的にも経済的にも医学的にも絶対に勉強しちゃ困るのか?

代替え発電方式の勉強も絶対にしてもらっては困るのか?

何が困るんだよ?

カルト宗教なら分かるよ。教義の本質を勉強されては信徒が減る可能性大だからな。ビジネスだからなカルト宗教は。

それとも認めるのか?巷で揶揄されているように、「チャンネル桜」は「カルト宗教」だと。 ☜



日本という国家を自主独立の気概にあふれた国家に進めて行くためには、軍事力、経済力、そして皇室を中心とした国柄を守って行くこと、それを背負い、守り、引きずりながら、そこを出発点にして歩みを続けるほかない。

「利口な」近代主義者や易姓革命論者たちが、それを原発推進論として非難するなら勝手にしておけばよいのだ。



☞ そうだよ、その通りだ。

軍事力は必要だよ。だから経済が貧弱では困るんだよ。原発がレベル7の事故でどれだけの経済力に影響するか知っているだろう。



(引用開始)

『 福島第一原発の事故は現在進行形であり、現時点で損害補償額を正確に見積もることは難しい。それだけに、数十兆円に達するという予測も飛び出しているが、果たして妥当な数字なのか。

ビジネスやファイナンス情報で人気のメールマガジン『週刊isologue』の執筆者で、公認会計士の磯崎哲也氏がいう。

「補償額をいくら見積もるのかは、会計上、引当金にどれだけ計上するかということを意味します。『企業会計原則』に従えば、引当金は“合理的に見積もれる”ものしか計上できません。

たとえば、出荷制限がされていない地域の野菜や海産物の売れ行きが風評被害によって落ちても、東電の責任の立証や損害額の確定が難しければ補償範囲に入らないと考えられます」

磯崎氏が、引当金の試算のベースとしたのは、福島第一原発周辺の市町村の人口、農業産出額、工業製品年間出荷額などの各種統計である。

まず、原発事故による休業損害や慰謝料だ。

30km圏内の農業産出額全額、商店年間販売額の粗利分(4割として計算)、工業製品年間出荷額の粗利分(6割)を、これらの産業が生み出していた付加価値を考えると、合計で1056億円になる。3年分支払うと仮定すると、ざっと3000億円程度と見積もれる。

次に原発周辺の土地の価値減少に伴う損害補償額はどうか。

東海村JOC臨界事故(1999年)の時は補償されなかったが、今回の事故では今後、居住や農業、商工業ができなくなる可能性があるという被害の深刻さを考慮して、磯崎氏は補償額に組み込んだ。

福島第一原発から10km圏内の市町村と、多量の放射性物質が見つかった飯舘村を補償の対象とすると、その地域の10年分の農業産出額を農地の価値と計算して1187億円。10km圏内で商業や工業もできないとすれば、商店年間販売額の粗利(4割)と工業製品年間出荷額の粗利(6割)の10年分を商業地や工業用地などの価値と仮定して、8473億円となる。

宅地の価値については、居住者の収入が農地や商工業地の補償額に含まれているので考慮していない。

ここまで休業補償、慰謝料と土地の損害補償を合わせて、補償額は合計1兆2500億円程度になる。

磯崎氏はこう語る。

「30km圏内の人口は約20万人だが、避難している人は約10万人といわれる。実際には半分程度の規模を想定すればいいかもしれないが、あえて多めに見積もりを行なってみました。実際の補償額はこれより小さくなる可能性があります」※週刊ポスト2011年5月6日・13日号 』

(引用終わり)



大型火力発電所の重大事故でも経済損失は発生するけど、目に見えない放射線なんて正体が判然としない物質は出ないからなあ。

原発しか発電方式が無いなら分かるが、あるんだよ。だったら、原子炉破壊で目に見えない放射線なんかに気を使わないで済む発電方式を採るのが賢者の常識と思うけどね。

あ、そうそう、ココ頼むよ、絶対安全安心なんてのは無いんだからな。

< そして皇室を中心とした国柄を守って行くこと >

ココだよ。「天皇・皇室」が消滅するのは困るからね。 

< 「利口な」近代主義者や易姓革命論者たちが、それを原発推進論として非難するなら勝手にしておけばよいのだ。>

「近代主義者」とか「易姓革命論者」の部分は最低のギャグとして無視するが、< 軍事力、経済力、そして皇室を中心とした国柄を守って行くこと、>に賛同する人が、なぜ「原発推進論者」でなければならないんだ?

「近代主義者」や「易姓革命論者」が利口かどうかは興味が無いが、技術的にも経済的にも医学的にも勉強して、「反原発」「脱原発」を主張する人は間違いなく「利口な」人じゃないか。

それとも自分で勉強もせずにだよ、「水島社長」が「原発推進論者」だから「自分も原発推進論者」ですと追いて行くだけの人が「利口な」人かねえ。 ☜

大東亜戦争が終わった時点で反省して転向した戦後民主主義知識人たちへの軽蔑と皮肉を込めて評論家小林秀雄が述べた言葉を思い出す。

「利口なやつはたんと反省するがいいさ。俺は馬鹿だから反省なんかしないよ」



☞ 何で原発の是非問題が大東亜戦争問題と同列に語られるのか不思議なんだが、取り敢えず「小林秀雄」さんは、天皇の臣民としての義務が何よりも優先すると主張し、日中戦争に反対する人々を当時、強烈に批判しているんだよな。

でも、現地には文藝銃後運動員として数回訪問はしているが、何故か兵隊さんにはなっていない。そういう人だ。

私なら、大東亜戦争で敗北した後に、「右翼的文化人」から「左翼的文化人」に変貌した当時の大多数の知識人にこう言うよ。

「馬鹿なやつはたんと反省するがいいさ。俺は利口だから反省なんかしないよ」と。

それが事実だし、何よりも「引かれ者の小唄」的な匂いも一切しないからね。 ☜



人の人生がそうであるように、今回の大災害や原発事故には、漫画や映画に描かれるような華々しい一挙の解決策などない。



☞ 原発事故さえ無ければなあ・・・・。民主党政権でなければなあ・・・・。

確かに数分で片付く< 華々しい一挙の解決策などない >よ。

だが、驚くほどのスピードで復興に向かい、世界は驚嘆したと確信している。

得体の知れない放射線が無ければだ。民主党政権でなければだ。

日本人の力とはそういうものだ。

「放射線」はイカンわ。強い精神力、前向きな勇気を阻害する魔物だもん。

ま、こういうタイミングで民主党政権だったのも皮肉すぎるけどな。 ☜



私たちが戦後作り上げて来た状況を、当事者として、その苦さと悲しみを噛みしめつつ、一生懸命、ごつごつとより良き未来を求めて地味な努力を続けるしかないのだ。

改めて言うが、それが日本人としての責任と義務である。



☞ その< 当事者 >てのが気になるんだけどなあ。私や多くの保守は、常に反日的行動なんかとは最も遠い位置にいたからねえ。私は子供の頃からだけどさ。

どうしても日本を壊してきた人たちに同化しなきゃいかんのだろうか? ☜



私はずっと戦後日本批判をして来たが、戦後日本の一員として、この痛みと責任から逃れるつもりはない。



☞ 「痛みと責任」を感じてほしいのは、何がそれほど憎くて憎くて仕方が無いのか全く理解不可能なんだが、勉強してきた勉強してこなかったかは別としても、いわゆる「反原発派」を、親の仇みたいに全人格を否定している、その狂気の心にだ。「痛みと責任」を感じて猛省してほしいものだ。(絶対にしないだろうが) ☜


冒頭に述べた「自他不二」は、原発も含めた私たち日本でもある。



☞ 解決済みなコレ。アホらしてな ☜



唯一の慰めは、被災地で黙々と戦う自衛隊員であり、被災者たちの静かな決意と沈黙のリアリズムである。



☞ 自衛隊の活動は異論などあるわけがない。「航空ファン6月号」など他にも活動を紹介してる書籍は購入しているからね。

ただここなんだよな、< 被災者たちの静かな決意と沈黙のリアリズムである >

少し違うぞ。実態を「水島社長」は把握しきれていない。少ない取材費では無理と思うから同情はするが、適当に作文してはダメだ。人間が浅く映る。

参考に「ここまで要求!ワガママ被災者」という掲示板から少しコピペしようと考えたが、止める。被災者には違いないし、民主党が「点から線から面」作戦を電撃的に敢行していたら、こういう醜い現象は若干でも抑制されたに違いないと思いたいからだ。

だが、ひとつだけ載せておく。真偽は掲示板だから疑ってもいいけど、余りにも類似の意見を多く見るからだ。



(引用開)

『 阪神の時は地下鉄サリン事件で被災地の報道は忘れられてた感があったけど、自分の周りは誰も何も文句言ってなかったよ。

ただモクモクと自分の出来る範囲の事してた…

今回ので東北の人がテレビで「月日が経つにつれ被災地が忘れられてしまう…」 って不安がってたけど正直どうかと思ったなぁ  』

(引用終わり) ☜



福島の原発避難所の人々のほとんどは、原発を安全なものにしてほしいと述べていたが、廃止を言う人はいなかった。



☞ 何人に訊いたんだ? まあいい、こんな記事を見たから引用しておく。



(引用開始)

『「廃炉は当たり前」「原発必要ない」=一時金求める声も-会長発言受け避難者・福島

福島第1原発事故で、東京電力の勝俣恒久会長が30日、1~4号機の廃炉を明言した。福島市のあづま総合体育館に避難している地元住民は「当たり前だ」「原発は必要ない」などと怒りを噴出。避難解除のめどが立たないことを知らされ、一時金を求める声も聞かれた。

浪江町で農業を営む末永泰司さん(70)は、「これだけ周囲に迷惑を掛けたのだから、廃炉は当たり前。それに、福島の原発は首都圏に電力を供給するだけのもので、なくなっても地元に影響はない」と厳しい口調で語った。

同原発が立地する双葉町の無職男性(78)は「恩恵を受けていたのはごく一部で、自分も特別に良い思いをしたわけではない。なのに、こんなに被害を受けたのだから、もう原発は必要ない」と言い切った。避難指示の長期化については「『これだけの放射性物質が計測されたから、まだ危険です』などと理由を言ってくれないと納得できない。長期化という漠然とした言い方ではなく、何カ月後に解除予定といっためどを示してほしい」と訴えた。

東電の対応そのものに疑問を投げ掛ける人もいる。浪江町の男性(60)は「放射線量が許容量を超えて、混乱している感じ。情報を出すのも遅い」と批判した。同町の無職居村則子さん(50)は「新しい生活を踏み出すにしても、今必要な生活資金がない。一時的な補償金を出してほしい」と要望する。

一方で、東電関係者は複雑な胸の内を明かした。下請け会社で働いていた男性(20)は「今、復旧作業に当たっている人が多くいる。早期に廃炉と決めてしまっていいのだろうか。自分も、いつか仕事が再開する可能性を期待していた。すぐに新たな就職先が見つかるのか」と表情を曇らせた。(2011/03/30)』

(引用終わり)



だろ。よっぽど「水島社長」は、原発交付金で懐が潤っている人ばかりに訊いたのだろう。そんな感じがしてならない。 ☜



私たちはこの現実を踏まえ、日本人として、どんなに孤立したとしても、日本の「正気」を問い続け、主張し続けなければならない。



☞ ここで言う「私たち」も「保守」を指しているんだな。

< どんなに孤立したとしても >と言うけど、「・・・したとしても」じゃなくて現実に「孤立しちゃってるだろ」が。「チャンネル桜」の原発推進派は。

少しは世間の風を頭に入れた方がいいと思うよ。

「正気」を問い続け、主張し続けるのは、原発の勉強(技術的にも経済的にも医学的にも)をしている者たちがやっていくから、もう足を引っ張ることだけはしないと誓ってくれないかねえ。

原発依存社会の嘘とか、代替えエネルギーにも詳しい者たちが、「正気」を問い続け、主張し続けるから、余計なことを言わないでくれんかねえ。

そうだよ、「原子力村」が長年に亘って国民をどう騙して来たか。どう「原子力村」で国民の金を回して来たのか。つまり、糾弾をしなければならないんだよ。

それこそが、「保守」の仕事と私は思っているからね。 ☜



「団塊S23キムラ」



もう「反原発・親原発」問題に触れるのは、「チャンネル桜」にとってはデメリットなんだから、本筋である「反日売国左翼政党」「反日売国メディア」との闘いに全精力を傾注してほしい。

その姿を期待したからこそ、過去には「2,000人委員会」も1,802人までの支持者を得ていたのだから。

私のように、2004年8月15日から見てきた者というか、古くからの支持者が五月雨的に抜けていくのは正直辛いんだよ。

「チャンネル桜」の再生は可能だよ。人間が変われるようにね。(左翼に変わっちゃダメだぞ)

信じているよ、再生を。

それこそ三流小説的比喩で恐縮だが、「焼け野原から完全復興した日本」みたいにさ。

保守が怜悧であることを、「チャンネル桜」は証明し続けなければならない。

絶対に優秀な人間が、「反日売国左翼」なんかに負けてはならないのだから。

これは、私の心底からの「願い」である。

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Category: キムラです
 
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