会員参加型ブログです。投稿お待ちしています。
http://yoronaichi.blog120.fc2.com/
twitter  facebook   admin  

プロフィール

世論の会愛知県支部編集部

Author:世論の会愛知県支部編集部
日本世論の会について。

ご覧のブログは
【日本世論の会 愛知支部】
 のブログです。

http://yoronaichi.blog120.fc2.com

*初めての方は、
 まず↓こちらをお読みください。
日本世論の会について

(2010年6月6日)
■日本世論の会 愛知県支部総会
 記念講演会 *動画*

*投稿・ご意見は
yoronnokai.aichi@gmail.com
迄お寄せください。

■世論の会 本部 ブログ
http://ameblo.jp/nihonyoronnokai-honbu/
(会長:三輪和雄)


■会長 三輪和雄の活動内容は

【日本文化チャンネル桜】
で確認することが出来ます。

■チャンネル桜 ニコニコ動画




■チャンネル桜 Youtube




■チャンネル桜 動画まとめ



何時?誰が?
どのテーマで?
何を発言?
サポートサイト
「チャンネル桜 動画まとめ」
で探せば目的の動画がみつかります
http://chsakuramatome.seesaa.net

★三輪和雄コーナー
「断舌一歩手前」
クリック
過去の発言が
一覧になっています
クリック
-------------

「河村市長の「南京事件否定発言」を断固支持」する署名活動をおこなっております。
署名用紙のダウンロードはここから
河村市長の「南京事件否定発言」を断固支持」する署名出来ます。

QRコード

QR

ブログ内検索

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Topへ戻る

--.--.--/ --:--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] 
2008.08.04/ 00:52(Mon)
 私は無所属と言われますが、周りを見渡してみると、真の意味での無所属だらけ、党派には属しているが国家には属していない無国籍、これを本当の無所属と言うのです。私は党派には属していないが、ネイションに属している、忠誠の対象は我が日本国、これが本当の議員だと自負しております。

 昨年の十一月の大連立騒ぎで我が国は、国防の基軸を失った。あの大連立は、民主党内の不満だけが、成らなかった理由です。あの大連立の話は、国防の基本を国連中心主義におくことで合意に達したものです。その時、与野党は全て、わが国家を守るという原則をどぶに捨てた。(小沢氏は)それが党内事情で通らなかったと言って涙の記者会見をしてやめると言い、またやると言った、この時にすでに政治家としては死んどるんです。福田さんも、国防の基本を捨てた時に政治家として死んどるんです。従って今の政治は、死人によって運営されとるんです。

 ブッシュ大統領は、北朝鮮のテロ支援国家リストの解除を発表しました。彼は我が国を裏切ったのかと言えば、裏切ったのです。しかし、国民を助けるために何もしなかった日本の政治家に、それを非難する資格はないのです。

 しかし、米国務省は、我が国にとって、そして多分アメリカ自身にとっても疫病神なのです。あそこは戦前戦後を通じて、敵の工作活動のままに動いている。戦前はハル、今はヒルというのがいます。ハルはご存じの通りコミンテルン主導でハル・ノートを作成、ヒルは、ラリー・ニクシュ東アジア調査専門官が、今年の四月、「中国はヒルのライスの獲得に成功した」と言っています。

 その理由は言うまでもなく、イラクにおける失敗です。そしてそれは、日本を見誤ったからです。ブッシュは、リガに於いて、ヤルタ会談は失敗だった、独裁者と融和してはならないと。モロトフ・リッペンドロップの会談、ミュンヘンの融和は失敗だったとこう言った。しかし彼の眼はヨーロッパだけを向いており、翌日モスクワで会う予定であった小泉純一郎日本国総理大臣のことは考えていなかった。日本の方も、小泉首相や外務省は、ブッシュの発言の意味を全く理解していなかった。理解していたなら、北方領土のことも、戦前のアメリカの対アジア政策も、見直しを迫ったであろう。そうすればブッシュも、翌年誤った認識には陥らなかったであろう。イラクと戦前の日本を同じように考えて、民主化ができると思い、失敗した。

 日本は、アメリカ人が北米大陸に住む千年以上前から民主主義を知っていた。聖徳太子の十七条憲法は、大事なことは衆と相談して決めよと言っているし、上杉鷹山はフランス革命よりも遥か前に、「国家は人民のためにある」と言っている。それに先立つ「関東御成敗式目」は、既に女性の相続権を認めている。その時彼らは、羊を追いかけていただけだった。

 さて、来月始まるサミットは環境サミットであると言う。また、アイヌを先住民族とする決議をして、先住民族を集めて権利をアピールするらしいが、これほど自国の歴史を知らない政治家もいない。全会一致と言いますが、私は賛成した覚えはない。

 そもそも国連宣言の「先住民族」の定義を知って決議を行ったのか。国連宣言では、オーストラリアのアボリジニやアメリカ大陸のインディアンなどを指し、民族絶滅政策で土地と財産を奪われた民族を指しています。オーストラリアでは、一九七〇年代までアボリジニを人間と認めず、鹿や狐のように狩って数を競っていた。我々はアイヌの人たちにそういうことをしたのですか? ロシアはした。だから彼らは樺太から移ってきた。

 日本は旧土人保護法でアイヌの人々に土地を無償に譲渡し、その土地を奪われないように抵当権等の設定も禁じた。しかるに我が国は、アイヌを国連宣言の先住民としてしまった。以前あるオーストラリアの評論家が、日本は植民地で絶滅政策をとったと言ったとき、「そんなことはしていない。それをやったのは君ら白人だろう」と言ったら、それ以来発言をやめてしまった。しかし今度は反論してくるでしょう。日本人もアイヌに同じことをしたではないかと。

 サミットの参加国は、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ロシア、皆それをしたのです。我が国が先住民族のアピールをして、彼らの仲間入りをするのですか? これほど国家を辱めることはないのです。

 ロシアをメンバーに入れる時、モスクワでサミットを開くときにも、小泉総理は何の留保も付けていないのです。サミットは自由と民主主義の国家の集まりであり、そこに入るためには、日本から奪った領土を返還してからだと、一言入れなければならない。また、他の国に対しても、サミットはソビエトと戦うために生まれたものであり、ソビエトがロシアに変わっても、日本の領土を奪ったままほしいままにしている。これを放置してサミットに入れるのかと、一言言わねばならなかった。

 さて、日本を取り巻く東アジアの情勢ですが、大陸側から眺めてみると、日本はまさに海洋にある。バラバラに見えたことも連動している。ロシアは日本を突破して太平洋に出て行く時、どこに注目したか。左手で樺太、右手で対馬を狙うだろう。まさにそれをやったのであります。日本固有の領土である対馬と、樺太は全く別だと我々は思っているが、樺太も対馬と同じぐらい重要な日本の領土です。

 一八六一年の二月、ロシアの軍艦ボサトニック号が対馬に来て水兵が上陸(芋崎を占拠)する八年ほど前に、樺太に来ている。一八五三年、樺太北端のクエクド岬に国旗を立てている。ほぼ同じ時期ですが、八年の違いが後に両者の運命を決した。

 樺太は、一二九五年に、日蓮宗の日持上人が布教に入っており、一七九九年、幕府が樺太南部を直轄地に指定、一八〇八年、間宮林蔵を派遣して西端のラッカ岬に「大日本国国票」を立て、翌年、林蔵は間宮海峡を発見して樺太が島だと確認します。林蔵は樺太に渡ったが、大陸に渡ることは躊躇した。海外渡航が禁じられていたからです。つまり幕府も林蔵も、樺太が島であれば幕府の物だという前提であった。そして一八二一年、幕府は全樺太を松前藩領としたのであります。

 この時の国票、一八五三年のロシア国旗の故に、双方とも領有を主張できず、国境未画定の雑居地となったわけです。結果的には、二十年後の樺太千島交換条約によって全樺太を失うわけであります。

 ロシアは北端に旗を立てることにより、樺太を日露の雑居地とすることができた。力の強い者と弱い者が雑居すればどうなるか、四月二十六日の長野のようになるのです。解放区にされるのです。

 日本の教科書では、樺太のアイヌ人を明治政府が強制移住させたことになっていますが、そんなことができる筈がありません。力の強いロシアのもとにいるアイヌを日本が移住させるということは、日露開戦に直結するのです。ロシア人がアイヌを虐待するので、北海道に移り住んで来たというのが真実です。屯田兵を送り込むのが精いっぱいの明治政府に、樺太まで強制力を行使できる筈がない。

 対馬が守られたのは、勝海舟の策略と、イギリスの武力によってです。対馬の芋崎に上陸して兵舎ドックを造り、井戸を掘って永住の意思を示したロシアに対し、二人の日本人が殉職しており、靖國神社に祀られる第一号となっています。

 勝海舟はイギリスを動かすことを決意、一八六一年七月、イギリス軍艦が対馬に行ってロシアを威嚇、翌月退去していったのです。領土のことは忘れてはならないのです。

 従って、洞爺湖サミットでは、地球環境の問題もよろしいが、なぜ我が国は我が国の領土のことをアピールしないのか。ロシアが奪った領土の間近の北海道にロシアの全権が来るのに、一回も領土のことをサミットで言わないのは、我が国に対する福田内閣の裏切りであります。冒頭述べたように、彼らは国籍が無いのかもわかりません。

 私なら、一?二年前から各国に人を派遣して、ロシアに対する我が国の主張を見てもらう、(北方領土は)指呼の間にあるんだと言って、ロシアには、そのことを取り上げるので覚悟して来てくれと言う。拒否したまま来るなら、彼らの泊る部屋の水道と電気を止める。それほど露骨なことをしてもいいのです。

 それから日本の企業は、アメリカで捕虜の強制労働の損害賠償百兆円を請求されております。同盟国アメリカでそれが行われているのです。では、六十万の日本軍将兵を拉致し、十年に渡って強制労働に赴かせ、十万を死亡せしめた損害賠償はなんぼなんですか。百兆円できかんでしょう。バイカル湖以東の沿海州を割譲せよと言えるでしょう。要は気迫の問題なのです。ロシアが来ることは日本にとって絶好のチャンスであるに関わらず、みすみす地球環境を主題としたサミットはチャンチャラおかしい。

 環境と言うなら、こういうことを言えばよろしい。ライン川の下流のオランダは、上流の国々の流す家庭排水で難儀しておる。我々は中国韓国からのゴミで往生しておる、こういうことも国際的に取り組もうではないか、こういうことはやったらいい。世界で最先端の二酸化炭素の抑制をしている我々が、なぜもっと負担せねばならないのですか。

 日本人が一リットルの油で生み出せるエネルギーを、アメリカは三リットル、中国は十五リットル、ロシアは三十リットル使わなければ生み出せない。日本と同じようにやる国際的義務を打ち合わせよう、そのためのノウハウは安く譲ると、こう言えばいいのです。

 日露戦争が過去のものだと思ったら大間違いで、プーチンの作った新国歌は、「北の大森林から南の大海原まで、これらロシアの聖なる大地」と言っておるんです。この歌を作った頃プーチンは、朝鮮半島を南北に縦断する鉄道とシベリア鉄道の連結を、北朝鮮と協議しておる。これは帝政ロシアがウラジオストック、「東方を征服せよ」という都市を作って出てきた時と同じではありませんか。南の大海原は対馬海峡です。

 一九〇四年二月、朝鮮半島の仁川で日露の初めての海戦が行われた。何故仁川なのか。そこにロシアの軍艦がいたからです。その軍艦の名は、コレーツ、ヴァリヤーク。コレーツとはコリアということです。百年後の二〇〇四年、ロシアは韓国と共同で、仁川で「日本の凶暴なる武力によって」命を失ったロシア軍水兵の慰霊碑を設立したわけでございます。そしてつい最近の新聞に小さく出ていたのですが、北朝鮮の地下資源の掘削権をロシアが獲得したのです。着々とロシアは、日露戦争の時のように、朝鮮半島南下の国家戦略を一切捨てていない。朝鮮半島はどうなるのでしょうか。

 今までロシアだけを見てきましたが、ロシアの南にチャイナ、ロシア語でキターイという地域があります。中国という国家はありませんよ、皆さん。中華人民共和国という共産党が造った国家はあります。我々が朝鮮半島をめぐって戦った相手は、白村江では唐、日清戦争では清、日露戦争ではロシアであったわけですが、常に朝鮮半島の向こうにある大陸の大国は、半島の支配を獲得しようとしているという状況であります。このまま放っておけば、反日の大陸、反日の半島、反日の海峡が生まれる状況であります。

 反日の半島が生まれるのは、背後にいる国家が反日だからです。韓国の李明博大統領は、実利を訴えて支持を獲得しましたが、韓国人に聞きますと、盧武鉉の後ではどんな馬鹿でも大統領になれる、人気がある。但し李明博は急速に人気を落とすだろう。(改選に伴って)七千のポストが入れ替りますが、そのポストは同窓生や同郷の者が選ばれるので、今は静かにしているだけだと。その通りになりました。経済を復興できなければ人気が落ちる、それだけのことです。金融、石油、韓国の大統領が改善できる筈はなく、李明博の人気は下降していくでしょう。

 朝鮮は民族の悲願と言いますが、本当に一つの国家と成り得るでしょうか。半島が一つとなっていたのは、日本が支配した時、清国が支配した時、それだけであります。

 李明博大統領は、北朝鮮を背負って立とうとは思っていない。韓国人もいざとなればやらないだろう。国連の管理にすると言っている。国連の管理とは、中国の管理です。そうなった時、半島の伝統的な歴史から、南は必ず北に吸収される。従って全体が反日の半島になります。これはかつて、日清日露の時にもあった図式が、それとは全然違う図式が今あります。インドネシア九・三〇事件、南下問題です。現在インドが独立してあることと、ASEANの存在、我が国の歴史と不可分に誕生したこの地域を視野から外してはなりません。

 安倍総理の最後の外遊に、戦略的意味を私は感じた。麻生外相は平和と繁栄、中国を取り巻く繁栄の弧━インドからASEAN、日本に至る━のことを言い、安倍総理は、そこを逆に訪問したわけです。日本人はあまり意識しておりませんが、ASEANは反中国ということで誕生したのです。その引き金が、一九六五年のインドネシアの九・三〇事件です。この時、スカルノからスハルトに大統領が交代します。スカルノは毛沢東と対等の指導者であると自負しておりましたが、基盤は脆弱であり、次第に共産党に支持基盤を移し始めたわけであります。その当時、世界三大共産党は、中国、ソビエト、インドネシアと言われるほどに成長していたのです。これを支えたのが容共華僑です。経済のネットワークを支配する華僑は、共産党に入ったインドネシア、ジャワ、マレー人には石油を安く売るなど、あらゆる方法でインドネシア共産党を成長せしめたわけです。

 軍部にも入り、九月三十日未明、ウントン中佐が首都で大規模な部隊を動かし、政府首脳を殺害、大統領官邸ムルデカ宮殿を占拠したわけです。翌十月一日、周恩来が天安門でインドネシアに共産党政権の樹立を報告できるからです。

 その時、四十二歳の首都戦略予備兵団の指揮官スハルト少将は、部下数十名を率いて直ちに反撃の決断をします。ここで運命的な話があります。スハルトの部下であり、盟友であるアリ・ムルトモ中佐が、一人で大統領宮殿に行き、占拠しているウントン中佐らにこう言った。

 「十分後(以内か?)にここから退去せよ。機甲兵団のあらゆる大砲はこの宮殿に照準を当てている。俺が十分後に出なければ発射の命令がしてある。一緒に粉々になるか、助かるか、決断しろ」と。
 
 この時、ムルトモの恫喝に屈して反乱軍が大統領府から退去したのが運命の分かれ道であります。以後、スハルトと共産党との、数か月にわたる内乱が勃発、七十?百万人の死者が出たと言われますが、実数はわかりません。わかりませんが、アリ・ムルトモという人は英雄です。日本にとってかけがえのない英雄です。私はこの人の名前を忘れることが出ない。

 インドネシアは、日本から南に五千キロ、赤道直下の群島諸国人口二億であります。ここが共産化すれば、ベトナム戦争など飛んでしまいます。インドシナ半島は一気に共産化され、今アジアの人々が享受している繁栄は全く実現できなかったでしょう。

 スハルトは、内乱のさなか、ムルトモら同志とASEANを構想、結成に至ります。明確に反共のためです。支那というものが如何にずるく、イナゴのように富を奪いつくすか、骨身にしみているからです。しかしスハルトは、末期には、その華僑との利権により国民的人気を失っていったのはご承知の通りです。

 話があちこち飛びますが、戦前と違い、ASEANとインドがあるということを自覚した上で、これからの世界に対処しなければならないという意味で申し上げました。

 それから六カ国協議というのがありますが、我々はまた、多国間協議の罠にはまっております。「ベルサイユ体制とワシントン体制」と(レジュメに)あります。また、「日本は、敵が圧倒的な戦力を保持するまで、何もしないという類希な決断をした」(レジュメ原文ママ)とあります。日本は北朝鮮が、核保有国として(日本が北朝鮮に)手も足も出ないようになるまで、北朝鮮に金を渡し、自分は核抑止力について何もしない枠組みの中にいるわけです。

 第一次大戦後にできたベルサイユ体制は、ドイツを抑え込むためですが、同じことが太平洋で行われたのがワシントン体制です。これは日本を押さえつけるためです。太平洋の平和の名のもと、日英同盟を廃棄、主力艦の比率を米、英、日、五・五・三にされます。米英を合わせれば十、十対三になったわけです。その時に、日本全権にアメリカ全権が言った言葉がこれなのです。「日本は、敵が圧倒的な戦力を保持するまで、何もしないという類希な決断をした」彼らは日本を褒めたのです。舌を出しながら。

 そして六カ国協議の本質は、ワシントン体制と同じです。日本以外の国は、特に米中は、敵が圧倒的な核を持って手も足も出ないようになるまで日本に何もさせない、その上でお人好しの日本をおだてて、核を開発して日本に照準を向けている国に金を出させる枠組みが六カ国協議です。

 日本は六カ国協議をこのように見て対処しなければならないのに、小泉内閣福田内閣には、その認識が無いのは皆さんご承知の通りです。

 ワシントン条約で軍艦の比率を抑えられた日本は、イギリスが「飢えた狼」と呼んだ軍艦を造ります。居住空間を犠牲にして満身ハリネズミのような軍艦を造り出したので、彼らは不安になり、世界平和の旗のもと、次はロンドンで補助艦(十・十・七)、巡洋艦、潜水艦の軍縮構想を始めた。ケロッグ・ブリアン条約という不戦条約もこの頃用意されていた。米仏の国務大臣外務大臣です。

 第二次世界大戦は、日本の参戦によって地球的規模の戦争になったと言われますが、私はその引き金は、ワシントン体制だと思うのです。歴史では、ベルサイユ体制がドイツを追い込んでいったことは教えますが、太平洋に於ける戦争はワシントン体制です。

 相手から見れば、米英は十で日本は三、自分達が勝つと思うでしょう。抑止力が働かないわけであります。日本には働く。こういう構造の中で始まったわけです。

 ブッシュは、ルーズベルトは誤っていたと、ヨーロッで言いました。ならば、世界最重要の日米同盟の歴史、ルーズベルトがアジアで果たした役割を見るように言える首相でなければならない。従って、チャーチルが言った、「政治家は歴史を勉強しなければならない」という言葉は実に正しい。試験で百点を取る正しさでなく、国家の運命にかかわる課題だということであります。

 先ほども触れましたが、韓国は北に吸収されるのです。李明博大統領を始めとする韓国人は、西ドイツのような犠牲を払ってまで、北朝鮮を背負って立つ気概はありません。日本は助けに行ってはなりません。近代日本百年の苦闘が水泡に帰していきます。朝鮮の事大主義は、三十八度線を対馬と釜山の間に持ってくるでしょう。

 台湾はどうか。福田内閣も小泉内閣も、台湾でどういう総統が誕生するか無関心で、去年などは、小沢一郎という党首が、国会開会中に四十名の議員を引き連れて北京詣でをして涙を流しておった。アホですよ。全人代の会期中、向こうが同じことをやったら中国は日本の属国でしょ。どんな子供でもそう思う。それをまさにやったのです。

 台湾はどうなったか。馬英九という、「私は台湾人ではありません。中国人です」という者が総統になったではありませんか。これは中国国民党が台湾の政権を得たということです。

 ブラジル一国の国防費を使いながら維持している台湾の国防力は、大陸に向けられたものです。だから人民軍は台湾海峡を渡れなかったのでしょ。第三次国共合作によって、台湾の武力が北京の武力と一体化して日本に向いてきた時にはどうするのか。日本のシーレーンはいかになるのかということを今の政治家は考えておるのか。考えていない。第三次国共合作はあり得る、今その流れにあるということを皆様にご報告しておきます。

 日本の現状は、かいつまんで申し上げるなら、本年四月二十六日の長野市です。三十八万の人口を擁する長野が、四千人の中国の留学生と称する者の組織的行動によって占拠された。あれが可能になるには、東京における中国共産党の工作活動があります。亡くなられた方のことを言うのはなんですが、日本の総理大臣は中国の女スパイと寝たんですよ。天安門事件で西側が制裁を科した時、制裁破りとして二千億円を出しに行った大蔵大臣は、後に総理になりますが、共産党の女スパイと寝た人物です。

 中国の工作活動はほぼ完成しております。何故なら、我々はそれがあるかどうかもわからない。これが最高の完成なのです。レフチェンコというKGBのスパイがアメリカに亡命して、「日本はスパイ天国だ」と言いました。政界、財界、官界、教育界、学者、ジャーナリスト、あらゆる人達が、自分がソビエトに協力しているという意識なく協力してくれたと言っております。

 長野が日本の姿だった。そして、次は沖縄です。沖縄が長野にされる。長野の実験を観察分析したら、簡単になせるという結論に彼らは達している筈です。沖縄には何があるか。米軍基地です。大陸や北朝鮮から見て、沖縄の米軍基地は目の上のたんこぶです。あれを無力化するのは長野の方式です。必ずやってくると私は思います。

 対馬については、長野と同じ状況であるとご報告します。去年も今年も行きましたが、対馬の人口三万八千、去年来た韓国の「観光客」と称する人達六万、今年は九万を突破する。昨年、韓国人による土地買収の陳情、「ひどいもんです」という陳情を受けて行って来た。ひどかった。今年はもっとひどかった。対馬の海上自衛隊の基地周辺が、韓国リゾート村として生まれ変わっておりました。

 こういう状況ですから、日本の核武装、核抑止力を如何にして持つかの議論は不可避ではありませんか。この度のアメリカの、北朝鮮のテロ支援国家指定解除は、アメリカとして当然のことをやったのです。アメリカは、北朝鮮の核はアメリカに届かないという確実な証拠を、北朝鮮から提供を受けたのです。アメリカには届かないが日本には届く。その確証を得たので、日本に金を出させるという動きを始めた。これがこの度ヒル、ライスのやっていることです。

 日本人を救出するのは日本です。同盟国に頼ってはならない。日本の安全を守るのは日本である。同盟国はしてくれない。日本を狙う核を抑止するのは日本自身である。同盟国の核の傘は、もはや存在しない。この三つの教訓を、我々は得なければなりません。

 シュミットは、一九七七年、ソビエトからSS20という核弾頭ミサイルを突き付けられた時、どういう決断をしたか。
Red is better than dead.(赤化する方が死ぬよりまし)か、
Dead is better than red.(赤化するより死んだ方がまし)なのか。

  シュミットは明確に、赤くなるより死ぬ方がましと言ったのです。そしてバランスの回復は死活的に重要である、バランスを回復しようと決断し、SS20に対してパーシング2核弾頭ミサイルを導入して、相互確証破壊という体制を作った。今、東アジアの日本に、そっくりな体制が生まれた。

 従って私は皆さんに、
China is better than dead(支那になる方が死ぬよりまし)か、
Dead is better than china(支那になるなら死んだ方がまし)なのかという結論に迫られたら、「撃つなら撃て、しかしお前らも確実に死ぬぞ」という体制を作らなければ、中国人はわからないということを申し上げておきます。
 
 幣原協調外交の過ちを繰り返してはなりません。一九二四年の「連ソ容共」、第一次国共合作の時、蒋介石の北伐軍が、南京で殺戮の限りを尽くすのです。これが本当の南京事件です。一九二二年のことです。支那の軍隊が支那の国民を殺戮するのです。その時コミンテルンの主導によって、各国領事館を襲います。
 米英仏は、日本と共同戦線を張り、揚子江の軍艦を使って彼らに対抗しようとしますが、支那に理解と同情を以てする幣原協調外交の日本は参加しない。イギリスアメリカは共同して、両国領事館にいる彼らに大砲を撃つ、日本は何もしない、凌辱略奪されっぱなし、駐在武官は自決したのです。

 それでどうなったか。日本だけが攻撃の対象になった。日本は反撃しない、最もコストなく攻撃できる相手だ、アメリカイギリスは確実に反撃してくる、従って攻撃対象から外された。

 いつの間にか、無抵抗を貫いた日本が、一番暴虐の限りを支那大陸で尽くしたことになっているのはご承知の通り。あれから七十年経ってもそうなっている。従って、核抑止力を持って、やられたら必ずやり返すという体制を作らなければ侮られる。むしろ殺される。

 長野で外務大臣は、駐日大使を呼びつけて厳重抗議すると共に、中国人百人以上を逮捕拘禁して裁判にかけねばならなかった。それをやらないから次沖縄に来ると申し上げた。中国人を相手にそういうあやふやなことをしたら必ずまた来る。沖縄でやられたら万事休すであります。

 我々は、「大日本者神國也」という国家の原点を自覚することです。この自覚のない奴が、一千万人の移住計画なんて言うとるんです。我々は一つの国家にして一つの文明なのです。中小企業の労働者の塊じゃないのです。一千万人労働者を入れたら日本は繁栄するのか。とんでもないことを言うとる。日本人は二千年の歳月を得て生まれてきた文明の担い手なのです。その文明とは、『神皇正統記』で北畠親房が書いた「大日本者神國也」これであります。この自覚のもとに生きるなら、如何に貧しくとも日本人は幸せなのです。

 それから皆さん、憲法の毒を自覚しましょう。それは前文に明らかではありませんか。マッカーサーが十二歳と言ったのは成程と思われます。前文には「正当に選挙された代表者を通じて行動し」云々と美辞麗句を並べながら、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こらないことを決意し」とある。つまり日本国民は正当に選挙された代表者を通じて行動しているが、その代表者が作る政府は、日本国民に戦争の惨禍を与えるのだと宣言しとる。

 また、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」この二つの文章を総合すればこういう意味になる。
日本国民は十二歳である。自分達の選んだ政府は国民らに戦争の惨禍を与える。従って日本国民は、自分たちの政府を信じてはならない。戦争をなすからだ。日本国民が信じるのは、平和を愛する諸国民の公正と信義だ。これほどの毒を入れた憲法は世界にありません。この毒を自覚するならば、この憲法は無効だという結論に到達するでしょう。

 それは憲法を作ったアメリカ人も言っています。産経新聞の古森義久ワシントン特派員が、(日本国憲法起草の責任者)ケージス(当時大佐)にインタビューした時、憲法九条の核心である交戦権の禁止について、彼はこう言った。「日本側が削除を提案するよう私はずっと望んでいた」何故なら「交戦権が何を意味するのかわからなかった」と言って笑った。草案を日本側に受け入れさせるとき、上司のホイットニー(准将)は、原爆を匂わせる表現で圧力をかけた。丁度その時B29が頭上を飛んでおり、その言葉が威嚇の効果を発揮したこと、日本人が書いたように装ったことも言っている。

 日本国憲法は占領中にアメリカ軍が作り、内容も滅茶苦茶、これを有効として国民の祝日だと祝っている限り、我が国家の再興はない。

 政治がこのようになっても、日本は大丈夫だと私は思います。天皇陛下がおられるからです。日本は危機に於いて、常に再生復元されてきた。そして日本国家の再生は、必ず復古、復元です。中興です。新しいものを作るのではないんです。建国を宣言してできた国ではないのです。従って日本は大丈夫です。中華人民共和国はもうすぐなくなりますが、大丈夫です。ということを申し上げて、国政報告にさせていただきます。ありがとうございます。
スポンサーサイト
 
編集[管理者用]  Trackback(0)  Comment(0)
Category: 未分類
 
Comment

 

name
title
mail
url
comment
password

 Secret?

 

 

 

 

Trackback
 
 
Copyright © 2017 日本世論の会 愛知県支部, all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。