天皇・皇統【1】「天皇制※」は古代からユダヤ民族の理想だった

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◆日本民族のもつ最大の財産は天皇制である。これは全く世界に類例のない偉大なものであり、人類の理想とするものである。◆かってユダヤ人の大思想家でフランス革命に大きな思想的影響を与えたジャン・ジャック・ルソーは、かの有名な『社会契約論』で次の如きことを言っている。◆「人もし随意に祖国を選べというなら、君主と人民の間に利害関係の対立のない国を選ぶ。自分は君民政治を理想とするが、そのようなものが地上に存在するはずもないだろう。したがって自分は止むを得ず民主主義をえらぶのである」◆ここでいう君民政治というのは、君主が決して国民大衆に対して搾取者の位置にあることなく、したがって国民大衆も君主から搾取されることのない政治体制のことである。◆ところがここで驚いたのは、日本人にこの話をするとみな不思議そうな顔でキョトンとする。私は最初その意味が全く分からなかった。しかしだんだんその意味が分かってきた。日本の天皇制にはそのような搾取者と被搾取者の関係が存在しない、ということを私が知らされたからである。今度は私の方が驚かされた。◆地球上にユダヤ民族の理想が実在したのである。一般のヨーロッパ人は、とてもこのような素晴らしいものを創ることはできないであろう。我々ユダヤ人も残念ながら未だ創ってはいないのであるが、しかしそれが素晴らしい理想であるということを知っているだけでも日本人に近く、ヨーロッパ人よりも優れていることを日本人に認めていただければ無上の光栄である。(モルデカイ・モーゼ著 あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい より抜粋)*天皇制という語句は共産党用語であるが、この文章は全て引用の為あえて使用した
・Amazon あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」(復刻版)
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【教科書が教えない、メディアは伝えない天皇・皇統 】
「日本の国体」歴代天皇はすべて その父を辿れば 神武天皇に行きつく
【TOP】世論の会・愛知(2019)テーマ:天皇・皇統 展示パネル【1】〜【6】
【1】「天皇制※」は古代からユダヤ民族の理想だった
【2】平成16年 皇室典範に関する有識者会議構成員の正体(皇統破壊工作)
【3】天皇の唯一の条件は万世一系の男系の血筋/(ばんせいいっけい)万世一系とは…
【4】女系の天皇はもはや天皇ではない/「女性天皇」と「女系天皇」の違いをご存知ですか?
【5】旧 宮家には正統な皇位継承資格者がちゃんといらっしゃる
【6】旧 皇族復帰に違和感はない 寛仁親王殿下(三笠宮)
※【1】の「天皇制」は共産党用語
✿天皇の唯一の条件は万世一系の男系の血筋だということです。(男系=父系)
✿歴代天皇はすべてその父を辿れば神武天皇に行きつく
✿天皇の父、その父と辿っていくと、初代神武天皇に行きつきます。
✿血筋が途絶えそうになると、兄弟やその子、
あるいはさかのぼって父や祖父の兄弟やその子が即位しました。
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【令和元年 第18回 もうひとつの戦争展 2019.8.3〜4】(報告)
[テーマ]私たちの使っていた教科書は間違っていた!?
〜中学校歴史教科書採択を控えて〜
[参加団体]
・頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部
・日本世論の会愛知県支部
・愛国倶楽部
・日本のこころをつたえる会
・平成・美しい日本を護る会
・愛知竹田研究会
その他
[主催]もうひとつの戦争展実行委員会
もうひとつの戦争展 HP
https://www.m-sensouten.com
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・Amazon あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」(復刻版)

<馬渕睦夫氏による推薦文>本書が東西冷戦最中の1979年に発刊されたのは奇跡と言えます。当時ソ連を信奉してやまない日本の左翼とは、ユダヤ思想のエピゴーネンであることがばれてしまったからです。本書を読めば、わが国の國体の真髄である「君民一体」こそ、最先端の民主主義体制であることに誇りを持てるはずです。〜馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使) 〜
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<田中英道氏による推薦文>戦後、日本を占領したアメリカといいGHQといい、その中核はユダヤ人であることを如実に示した好著である。四十年前、この本が出た時、買い求めたが、これを左翼の論壇が抹殺したきた。こうしたユダヤ人の懺悔を聞きたくなかったのだろう。なぜなら、日本の論壇こそ、左翼ユダヤ人たちが支配してきたからだ。〜田中英道(東北大学名誉教授)〜
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<著者略歴>モルデカイ・モーゼ: 1907年ウクライナのオデッサ生まれ。父親は哲学者で革命家、ロシア革命では指導的役割を果たした。レーニン没後ソ連におけるユダヤ権力の将来に見切りをつけた父親と共にワイマール体制下のドイツへ亡命。父親は美濃部達吉博士に「天皇機関説」を説いたゲオルグ・イエリネックと親交があった。ベルリン大学で政治学、哲学を専攻後、国際連盟労働局で極東問題を担当。独ソ不可侵条約が結ばれると、その本質がユダヤ勢力の抑圧にあることを看破し、ハルビンを経て上海に亡命。「サッスーン財閥」の顧問となり、日本の国体、神道、軍事力の研究に従事。1941年米国へ亡命、ルーズベルト等のニューディル派のブレーントラストとして活躍。1943年頃から対日戦後処理の立案にも参画。戦後十数回来日した。
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<復刻版にあたって>本書は、1979年に日新報道から出版され注目された話題の書でしたが、作者と翻訳者の死亡、出版社の倒産などにより長らく絶版となっておりました。まるで目からウロコが落ちるような興味深い著作は、賛否両論を交え、現在でもネット上で話題になっているほどです。多くの日本人にこの著作を読んで頂きたく、このたび有志による自費出版でその復刻版をつくらせていただきました。 また、ありがたいことに、尊敬する馬渕睦夫先生、田中英道先生からの推薦文も頂くことが出来ましたので、ぜひご一読頂けますと大変幸いです。沢口企画 沢口祐司
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