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2007.11.23/ 21:27(Fri)
 「いずこに行かば、今年の研修旅行が全うされむ。なほ西に行かむ」

 即ち名古屋より発たして奈良に出でましき。東名阪、名阪国道の渋滞により、着きたるは正午を過ぎたり。

 唐古・鍵遺跡を過ぎて橿原に至る。かの畝傍の山の東南(たつみのすみ)、橿原の神の宮を見れば、いにしへ、橿原の宮の在りし地(ところ)か。明治二十三年の創建なり。

 その日は新嘗祭にて、いたく賑はひてありけり。境内に赤き鳥が着ぐるみあり。よくよく見れば足三つなり。即ち知れり、八咫烏なりと。

 参りて後、拝殿を背景に記念撮影せり。拝殿は銅版葺きなるも、本殿は桧皮葺き、元京都御所の賢所にて、重要文化財なり。なほ、境内にては菊花展を催せり。

 境内にありし八咫烏、青き烏も現れり。雄なり。つがいと知れり。宮の鱒骨徒伽羅(マスコットキャラ)なるか。境域に池あり。鴨数多群れたり。

 みつみつし世論の子らが出辞亀羅、一眼礼布持ち撮りてし止まむ

 宮を去りて、橿原遺跡を求めしも見出せず、畝傍山東北陵(うねびのやまのうしとらのみささぎ)に至る。

 神武天皇御陵なるが、いにしへより比定を誤れりとの声数多あり。

 「保栄または役者やのう」

 遅い昼食の後、一行七名は薬師寺に向かう。ここは入り口入ってすぐの東塔を始め、国宝が目白押し。東塔と対になる西塔は昭和の再建だが、創建当初の姿が再現されている。

 金堂にある本尊の薬師三尊像は世界最高の仏像と言われ、これも国宝、薬師如来坐像の台座も国宝で、ギリシャ、ペルシャ、インド、唐に由来する文様が刻まれ、国際色豊かである。

 金堂の奥の大講堂の本尊は、彌勒三尊像(重文)である。唐招提寺もそうだが、この彌勒は菩薩でなく如来として表されている。

 彌勒三尊像の裏には仏足石(仏の足形を刻んだ石)と仏足石歌碑(ともに国宝、天平時代)があり、釈迦十大弟子の像がある。

 平山郁夫が壁画を画いたという玄奘三蔵院伽藍には行かず、そのまま門を出て、一行は五百米ほど離れた「地球市民の寺」日本よりはるばる訪れた二人の僧の、是非とも戒を授ける僧、授戒僧を派遣してほしいとの願いに、鑑真和上は、誰か行くものはいないかと弟子達に尋ねた。

 しかし、誰も躊躇して答えない。和上は言う。「誰もいないなら、私が行こう」
こうして幾多の苦難を経て、両眼の光をも失って日本に辿り着いた和上が開いたのが、唐招提寺である。

 「招提」とは「四方の人」という意味で出家僧をさすが、これは国籍を持たない人、つまり地球市民という意味でもある。

 ただし、既に入場制限の四時半が迫り、全員が入ることはできなかった。取り敢えず間に合った二人が入り、駆け足で回った。

 金堂は生憎平成の大修理の真っ最中で工事中だったが、講堂では本尊の弥勒如来像を始め、重文や国宝の仏像、神像を多数見ることができた。

 境内の一隅にある和上の御廟に手を合わせ、尊像(公開は年に一度、六月の三日間のみ)を安置する御影堂、鎌倉時代まで遡るという戒壇を見て、慌しく外に出た。
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Category: 月例会報告
 
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